説明

大阪瓦斯株式会社により出願された特許

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【課題】 本発明の目的は、オーバーヒート等の問題の発生を抑制しながら、発電出力上昇制御により確実に発電出力を設定上昇電力分上昇させる発電装置実現する点にある。
【解決手段】 発電装置20において、制御手段21が、発電出力上昇制御において、設定発電出力が定格発電出力よりも設定定格超電力分大きい定格超発電出力以下の範囲内で上昇させることを許容すると共に、設定発電出力が定格発電出力を超える定格超運転時間を設定定格超運転時間以下に制限するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 効率的に動作点検を行なうことができるガス検知部および当該ガス検知部を備えたガス警報器を提供する。
【解決手段】 被検知ガスを検出するセンサ1が、センサ1の内部と外部とに渡って被検知ガスの出入りを許容する少なくとも二つの開口部4を、上下に位置を異ならせて備えると共に、センサ1の表面であって、開口部4のうち何れか一つに近接する位置に被検知ガスを点検用に吹きかけるガス点検口2を備えたガス検知部。 (もっと読む)


【課題】 生理活性を有する粒子を不活性化する処理における客観的な評価技術を提供する。
【解決手段】 生理活性を有する粒子を不活性化する能力を評価するための評価用粒子であって、生理活性を有する所定の生理活性粒子と前記生理活性粒子とは異なる所定の微細粒子とを含む評価用粒子。 (もっと読む)


【課題】 吸収式冷温水機の運転状況や負荷の如何にかかわらずボール循環式洗浄装置による洗浄がなし得る吸収式冷温水機およびその運転方法を提供する。
【解決手段】 洗浄装置10と燃焼装置20とを備える吸収式冷温水機Kであって、前記吸収式冷温水機Kの制御装置30が、洗浄スケジュール管理部33と、状態指数算出手段38を有する運転状態監視部34と、洗浄継続可否判定部35とを備え、前記洗浄継続可否判定部35が、前記状態指数算出手段38により算出される状態指数に基づいて洗浄継続可否判定の判定をなし、その判定において洗浄継続不可の判定がなされた場合、燃焼量を削減するものである。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、一対の管部材同士を該管部材の管軸回りの回転を伴わないで連結可能な管継手を有する配管系統において、管継手による連結を解除して一対の管部材同士を取り外す管部材取り外し工法において、作業効率を悪化させることなく、簡単な構成で、配管系統を流通する流体が外部に流出することを防止可能な技術を提供する点にある。
【解決手段】 延伸自在且つ不透過性の粘着テープ材Tを一対の管部材3,11の間を覆う状態で巻き付ける巻き付け工程と、管継手8による連結が解除された状態で、巻き付けられた粘着テープ材Tを延伸させながら、一対の管部材3,11同士を管軸方向に離間させる延伸離別工程と、一対の管部材3,11の間で粘着テープ材Tを閉塞させる閉塞工程と、一対の管部材3,11の間で粘着テープ材Tを切断する切断工程とを順に行う。 (もっと読む)


【課題】 新種及び亜種のコンピュータウィルスに対する耐性を強化した電子メール配信システムを提供する。
【解決手段】 公開領域メールサーバ1から転送された電子メールに対して所定のコンピュータウィルス対策処理が必要か否かを、電子メールのメール属性に基づいて判定する判定手段8と、所定のコンピュータウィルス対策処理が必要と判定された場合に、所定のコンピュータウィルス対策処理として、当該電子メールを所定の遅延時間が経過するまで当該電子メールを社内メールサーバ4に転送せずに保持し、更に、当該電子メールが本文部分以外に添付ファイルを含み、所定のコンピュータウィルス対策処理が必要と判定された場合に、当該電子メールの本文部分を、遅延時間の経過前に社内メールサーバ4に転送する対策処理手段9を備える。 (もっと読む)


【課題】始動時の排気ガスによる悪影響を抑制することができ、始動時間を短縮することができるガスエンジンの運転方法及びガスエンジンを提供すること。
【解決手段】ガスエンジン1の各気筒2は、シリンダライナ21とピストン22との間に形成された主燃焼室3と、主燃焼室3に隣接形成された予燃焼室4とを備えている。主燃焼室3には、これに吸気された燃料ガスと空気とのガス混合気Fを点火させるための点火プラグ31が配設されている。予燃焼室4には、液体燃料Pを噴射させる液体燃料噴射ノズル42と、液体燃料Pを加熱して自己着火させるためのグロープラグ41とが配設されている。ガスエンジン1を始動する際には、点火プラグ31とグロープラグ41とを併用して燃焼運転を行う。 (もっと読む)


【課題】 顧客情報、機器情報及び販売情報を有効的に利用することができる顧客及び販売機器の管理システムを提供すること。
【解決手段】 顧客情報が登録された顧客情報データベース48と、機器情報データベース50と、販売情報が登録された販売情報データベース80と、各種情報を入力するための入力手段と、を備えた顧客及び販売機器の管理システム。販売情報及び購入情報の双方が入力されると、顧客情報データベース48に登録された顧客情報と販売情報データベース80に登録された販売情報が、顧客情報中の顧客管理データに基づいてリンクされ、また顧客情報データベース48に登録された顧客情報と機器情報データベース50に登録された機器情報が、機器情報中の機器ロットデータに基づいてリンクされ、これによって、これらのデータベース48,50,80が顧客管理データ及び機器ロットデータを介してリンクされる。 (もっと読む)


【課題】 液化天然ガスタンクに負担させる耐衝撃性を低減して液化天然ガスタンクを軽量化し、積載量の増加により輸送コストを低減して経済性を向上する。
【解決手段】 運転室1を備えた走行車体2に搭載された液化天然ガスタンク3の外方に、外部からの衝撃から液化天然ガスタンク3を保護するほぼ矩形状の安全補強フレーム8を設ける。安全補強フレーム8および液化天然ガスタンク3の外方を覆って、高強度・高モジュラス性繊維材9を設け、その外方から、上下一対の補強フレーム10を設け、安全補強フレーム8どうしをボルト止めにより強固に一体連結し、安全補強フレーム8と補強フレーム10間の空間を高強度・高モジュラス性繊維材9で覆い、石などの他物が液化天然ガスタンク3の外表面に直接的に衝突することを防止するとともに衝撃力を緩和し、液化天然ガスタンク3を衝撃から保護する。 (もっと読む)


【課題】 使用者の熱消費に関する生活パターンが不規則に変化したとしても、貯湯槽の湯水の量が大きく過不足しないような熱源システムを提供する。
【解決手段】 熱源システムにおいて、運転制御手段7が、特異日指令手段50bによって特異日であることが指令されていないときには、熱負荷装置5a、5b、5cにおける時系列的な実績熱負荷データから予測される時系列的な予測熱負荷データに基づき、且つ、予測熱負荷データに対して設定予測余裕を設けて加熱手段Hの計画運転を行って貯湯槽4に湯水を貯える通常運転用の計画運転処理を実行し、特異日指令手段50bによって特異日であることが指令されているときには、予測熱負荷データに基づき、且つ、予測熱負荷データに設定予測余裕よりも大きい特異日用設定予測余裕を設けて加熱手段Hの計画運転を行って貯湯槽4に湯水を貯える特異日運転用の計画運転処理を実行する。 (もっと読む)


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