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国際特許分類[G02B6/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 光学 (228,178) | 光学要素,光学系,または光学装置 (130,785) | ライトガイド;ライトガイドおよびその他の光素子,例.カップリング,からなる装置の構造的細部 (20,148)

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【課題】光コネクタの挿入位置の分かり易くした光コンセントを提供する。
【解決手段】電気的接続のための接続部4と光コネクタ接続用の光アダプタ5とを備えた光コンセントであって、光アダプタ5の上面に凸部21を設け、その上面に自体が光アダプタ5であることを示す表示部22を設ける。光コンセントは、化粧パネル1の内側に光コネクタ接続用の光アダプタ5を備え、前面側に電話用モジュラージャック、電源用コンセント、TV用アンテナ端子を含む電気的接続のための接続部4を設け、前記光アダプタ5に対する光コネクタ挿入用の開口部6を化粧パネル1の片側一端における上下対称箇所に設ける。また、化粧パネル1には、前記光アダプタ5上面の凸部21を嵌挿させるための窓孔23を設ける。 (もっと読む)


【課題】加入者がプッシュオン・プルオフ用のスライダ6aを有する加入者側光コネクタ6を正常に接続できたか否かを簡単に確認できる光コンセントを提供する。
【解決手段】
加入者側光コネクタ6のケース1外へ突出する部分に装着される位置確認部材11を設ける。位置確認部材11は、ケースカバー1Bへの取り付け部14と、スライダ6aの後端面を抱え込む抱え込み部15とを有する。ケースカバー1Bは、位置確認部材11の取り付け部14が取り付けられる被取り付け部12を有する。位置確認部材11の取り付け部14と抱え込み部15間の寸法は、加入者側光コネクタ6が適正位置まで挿入されたときは抱え込み部15がスライダ6aの後端面を抱え込めるが、適正位置まで挿入されないときは抱え込み部15がスライダ6aに突き当たってスライダ6aの後端面を抱え込めないように設定される。 (もっと読む)


【課題】線材用リールに巻かれた線材に過大な張力が作用するのを防止する。
【解決手段】線材用リール10には、一対のフランジ12のうち少なくとも一方の外側面に開口すると共に一対のフランジ12間の空間に連通した部材嵌入孔18が形成されている。部材嵌入孔18にフランジ12の外側面の開口から脱着可能に所定の嵌入部材19が嵌め入れられた状態で、胴部11に線材が巻かれると、線材が部材嵌入孔18に嵌め入れられて一対のフランジ12間の空間に露出した嵌入部材19にも巻き掛かるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】小型化することができ、分配する光ファイバ心線と分配しない光ファイバ心線が整理し易く、施工及び保守点検作業が容易な光ケーブル接続用クロージャを提供する。
【解決手段】ケーブル接続用クロージャ10は、カバー部材と、その開口端にエントリープレート20が勘合され、エントリープレートによって光ケーブルの導入及び導出、ドロップケーブルの導入を行う。エントリープレート20にトレイベース23が取り付けられ、トレイベース上面にはドロップ心線を収納するドロップトレイ30と、通過心線を収納する通過心線トレイ40と、保留心線を収納する保留心線トレイ50とが積層され、トレイベース壁面にはドロップケーブルを把持するドロップケーブル把持具60が設けられている。ドロップトレイと通過心線トレイはヒンジ部によってトレイベースに回動自在に積層されている。 (もっと読む)


【課題】液晶表示装置に装着され、実使用環境に曝されても使用中に反ることの無い導光体を提供することを課題とする。
【解決手段】樹脂材料からなる透光性の導光体であって、前記導光体は、第1主面と、前記第1主面と対向する第2主面と、前記第1主面と前記第2主面とに隣接する4つの側端面を有し、少なくとも1つの前記側端面に配置された光源が、該側端面の延在方向に並べて配置され、前記第1主面には、前記導光体内を導光する光を前記第2主面側へと偏向する光偏向要素が形成されている導光体において、前記導光体の厚み方向の1/2の厚みの位置を中心点として、前記中心点から前記第1主面および前記第2主面に向って表面に近い樹脂層の重量平均分子量が、表面に近い層より前記中心点側の樹脂層の重量平均分子量より小さいことを特徴とする導光体。 (もっと読む)


【課題】構成のシンプル化を図ることで装置全体の小型化及び軽量化が図れ、さらに、表裏面においてコネクタ接続が可能な成端トレイに対する作業をより簡便に行うことができる構成とすることで、作業者の作業効率を向上させる光ケーブル接続用クロージャを提供すること。
【解決手段】光ケーブル接続用クロージャ10を一方の面に上流側と下流側の光ファイバ心線同士を接続させるためのコネクタを収納する第1のコネクタ収納部14と、他方の面に上流側の光ファイバ心線と下流側の単心ドロップケーブルとを接続するためのコネクタを収納する第2のコネクタ収納部16とを備えた成端トレイ12と、成端トレイ12を覆う片面が開閉自在の構成とされたスリーブ22とを備えるクロージャ本体20が設けられ、成端トレイ12は、クロージャ本体20内に形成されたトレイ係止部24に取り付けられることで、トレイ係止部24を軸中心としてクロージャ本体20内において回動自在に備えられる構成とした。 (もっと読む)


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