説明

古河電気工業株式会社により出願された特許

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【課題】少なくとも励起レーザ電流制御回路の遅延時間および時定数に起因する光パルスのオーバーシュートを抑えて、入力パルス波形に対応した光パルスを出力すること。
【解決手段】入力パルス波形に対応した励起レーザ電流SCを励起レーザ4に入力し、励起光をファイバレーザ共振器5に入力して光パルスSDを増幅出力するパルスファイバレーザにおいて、励起レーザ4に励起レーザ電流SCを供給するACC回路3と、光パルスSDの強度を検出する出力光検出器7と、入力パルス波形が入力されてから光パルスが出力開始されるまでの遅延時間(t1+t2)に対応した所定の期間R1内は、励起レーザ4に所定の励起レーザ電流を供給するフィードフォワード制御を行うとともに、前記所定の期間が経過した後は、光パルスSDの強度に基づいて励起レーザ電流SCを調整して光パルスの強度が目標値となるようにフィードバック制御を行う制御部2と、を備える。 (もっと読む)


【課題】アルミニウム合金基板表面の研削加工において、研削速度に影響が少なく、研削面が平滑であるアルミニウム合金基板を提供することを課題とする。
【解決手段】Mg:2.0〜6.0mass%(以下単に%)、Fe:0.01〜0.03%、Cu:0.005〜0.15%、Zn:0.05〜0.6%、Cr:0.01〜0.3%、Si:0.001〜0.03%を含有するアルミニウム合金基板であって、該基板の鋳塊の面削後表層から深さ30mmまでDASが35〜75μmであり、該アルミニウム合金基板はその表面から5〜70μmの深さまでの領域において、最長径が1〜2μmのAl−Fe系金属間化合物の1mm当たりの個数(N1)が100〜500個、最長径が2〜7μmのAl−Fe系金属間化合物の1mm当たりの個数(N2)が5〜100個、かつN1とN2の比率(N1/N2)が5〜75であるアルミニウム合金基板。 (もっと読む)


【課題】金属コア板の貫通穴にプリプレグの樹脂が充填されるときのボイドの発生を抑制することが、工程数を増やさずに容易に行え、製造コストの低減も図ることができるようにする。
【解決手段】金属コア板の両面に、金属コア板側から順に樹脂からなる絶縁層と金属箔を有する金属張積層板を用いて構成された金属コアプリント配線板において、前記金属コア板11の厚さ方向に貫通する貫通穴21のうち、一方向の長さがこれと直交する方向の長さよりも長い部分を有する長穴23が、前記長い部分の穴内面24に、その長手方向と直交する内方に向けて部分的に突出して積層されたプリプレグの樹脂を長穴の内方に向けて導く樹脂導入突部25を備え、前記樹脂を長穴23の内方に導いて樹脂の充填が行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】加入者がプッシュオン・プルオフ用のスライダ6aを有する加入者側光コネクタ6を正常に接続できたか否かを簡単に確認できる光コンセントを提供する。
【解決手段】
加入者側光コネクタ6のケース1外へ突出する部分に装着される位置確認部材11を設ける。位置確認部材11は、ケースカバー1Bへの取り付け部14と、スライダ6aの後端面を抱え込む抱え込み部15とを有する。ケースカバー1Bは、位置確認部材11の取り付け部14が取り付けられる被取り付け部12を有する。位置確認部材11の取り付け部14と抱え込み部15間の寸法は、加入者側光コネクタ6が適正位置まで挿入されたときは抱え込み部15がスライダ6aの後端面を抱え込めるが、適正位置まで挿入されないときは抱え込み部15がスライダ6aに突き当たってスライダ6aの後端面を抱え込めないように設定される。 (もっと読む)


【課題】 AM放送とFM放送の受信感度を低下させることなく小型化が可能な車載用アンテナ装置を提供する。
【解決手段】 車載用アンテナ装置100は、車両のルーフ上に固定される平板状のベースプレート部110と、ベースプレート部110上に載置される回路基板120と、ベースプレート部110に立設されたスペーサ111で回路基板120の上方に非接触に配置された第1アンテナエレメント130と、第1アンテナエレメント130の後方(車両の後方側)に配置された第2アンテナエレメント140とを備えている。また、回路基板120、第1アンテナエレメント130及び第2アンテナエレメント140は、レドーム150で覆われている。 (もっと読む)


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