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国際特許分類[A61B19/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 1/00から18/00のグループのどれにも包含されない手術または診断のための機器,器具,または補助具,例.定位脳手術,不妊手術,脱臼処置,傷口保護具のためのもの (2,537)

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【課題】固定された状態をより強固に維持することができると共に、固定部を小型化することが可能な固定装置を提供する。
【解決手段】一端部に短円筒状基部12aを有すると共に他端部13aには自在継手部14aを有し、短円筒状基部において互いに回動可能に重ねて配置された一対の管状アーム部15bと、管状アーム部の回動動作を固定しうる固定部16の操作部17とを有し、短円筒状基部の当接面部には、それぞれ、互いに係合して管状アーム部の相互の回動を規制しうる係合部が形成され、操作部の固定操作により管状アーム部内の一対の押圧ブロックが傾斜部に当接して管状アーム部内の一対のロッドが互いに離間し、夫々、自在継手部32aを固定すると共に係合部が互いに係合することにより一対の管状アーム部を固定し、操作部の解除操作により自在継手部の固定を解除すると共に係合が解除され、一対の管状アーム部の回動を可能とするように構成されている。 (もっと読む)


【課題】多様な用途への適応性があると共に、使用者による各種機器等の快適な操作性の確保と使用者の立位体位の安定した保持とができるようにする。
【解決手段】立位体位の術者2の左右の腸骨を前方・左右側方から支持する腸骨支持部30を有するようにした。 (もっと読む)


【課題】医療用処置具において、処置具片の対を操作して開閉する際に、処置具片を閉じる場合に閉じ力を増大させるとともに開く場合にも開き力を増大させる。
【解決手段】医療用処置具において、第1鉗子片11および第2鉗子片12を有する処置部10、操作部材20A、20B、リンク部材16、15を備え、リンク部材16では、基端部16bが進退する第1の進退軸と先端部16aの距離はリンク部材16の長さより短く、基端部16bと鉗子回動軸13の中心を結んで第1の進退軸に射影した長さは先端部16aと鉗子回動軸13の中心を結んで射影した長さよりも短く、リンク部材15では、基端部15bが進退する第2の進退軸と先端部15aの距離はリンク部材15の長さより短く、基端部15bと鉗子回動軸13の中心を結んで第2の進退軸に射影した長さは先端部15aと鉗子回動軸13の中心を結んで射影した長さよりも短い構成とする。 (もっと読む)


【課題】血管の所望のルートに医療器具を容易に挿入させる。
【解決手段】磁石ヘッド25に磁石を有し、血管内に挿入可能な弾性体からなる筒状または線状のガイドワイヤ12と、永久磁石55を保持して体内に挿入可能なデバイスヘッド部を有し、血管内に挿入されるガイドワイヤ12の磁石に対してデバイスヘッド部の永久磁石55により磁気反発力を作用させて磁石ヘッド25を誘導する誘導装置14とを備える誘導型医療システム10を提供する。 (もっと読む)


【課題】内視鏡処置の間、外科手術用具を開放可能に保持し操作するための装置及び方法を提供する。
【解決手段】マニピュレーターアセンブリ2は、表面に固定可能なサポートベース6、ベース6に移動自在に連結され、且つ、外科手術用具を開放可能に保持するためのマウントを有する用具ホルダー4、用具に少なくとも二自由度を与えるため用具ホルダー4に作動連結されるドライブアセンブリ7、用具ホルダー4及びドライブアセンブリ7の末端のサポートベース6に装着されたスリーブであって、用具14のシャフトを受け入れるための軸方向通路を有するスリーブ70、及びスリーブ70に連結され、用具シャフトの末端エンド部分によりスリーブ70に伝えられる横方向の力を検出するための力感知エレメント52であって、横方向の力を表す信号をコントローラーに伝送するようにコントローラーに作動連結される力感知エレメント52を含む。 (もっと読む)


【課題】医療用処置具およびこれを備えるマニピュレータにおいて、操作中に処置部を見ながら、処置部の開閉量や力のかかり具合を容易に把握することができるようにする。
【解決手段】少なくとも一方がカバー部材32に対して回動可能に支持された一対の処置具片を有する処置部10と、カバー部材32に対して自身の軸線方向に進退することにより一対の処置具片を回動させて開閉させる操作部材と、回動可能な処置具片に第一の端部が連結され、第二の端部が操作部材に連結されたリンク部材と、第二の端部において、リンク部材と操作部材とを連結する接続回動軸19Aと、操作部材の進退方向における接続回動軸19Aの移動と連動して移動し、カバー部材に対する移動量がカバー部材の外側から視認できるように設けられた移動表示部19Cと、カバー部材32に設けられ、カバー部材32に対する移動表示部19Cの相対移動量を参照する目盛線34と、を備える。 (もっと読む)


【課題】より直感的な操作を可能にする外科用システムを提供すること。
【解決手段】外科用システム(10)は、患者の体腔(16)内に全体が位置決めされるロボット・デバイス(14)と、ロボット・デバイス(14)に接続構成要素によって動作可能に接続されるユーザ・コンソール(12)とを備える。ロボット・デバイス(14)は、デバイス本体に付随して設けられ、第1及び第2のロボット・アーム間に位置決めされたカメラを含む。ユーザ・コンソール(12)は、第1及び第2のロボット・アームと連動するように構成された第1及び第2のマニピュレータ・アーム(26A,26B)と、カメラからの画像を受けることにより第1及び第2のロボット・アームと物理的に接続されているように第1及び第2のマニピュレータ・アーム(26A,26B)を視覚的に見せる視覚ディスプレイを含む。 (もっと読む)


【課題】コントローラーによりロボット駆動されるよう適応されたマニピュレーターアセンブリを提供する。
【解決手段】マニピュレーターアセンブリ2は、表面に固定可能なサポートベース6、ベースに移動自在に連結され、且つ、外科手術用具を開放可能に保持するためのマウントを有する用具ホルダー4、用具に少なくとも二自由度を与えるため用具ホルダーに作動連結されるドライブアセンブリ7、用具ホルダー及びドライブアセンブリの末端のサポートベースに装着されたスリーブであって、用具のシャフトを受け入れるための軸方向通路を有するスリーブ、及びスリーブに連結され、用具シャフトの末端エンド部分によりスリーブに伝えられる横方向の力を検出するための力感知エレメント52であって、横方向の力を表す信号をコントローラーに伝送するようにコントローラーに作動連結される力感知エレメントを含む。 (もっと読む)


【課題】末端及び基部のエンド部分を備えたシャフトを有する外科手術用具を操作するためにコントローラーによりロボット駆動されるよう適応したマニピュレーターアセンブリを提供する。
【解決手段】マニピュレーターアセンブリ2は、表面に固定可能なサポートベース6、ベースに移動自在に連結され、外科手術用具を開放可能に保持するマウントを有する用具ホルダー4、用具に二自由度を与えるため用具ホルダーに作動連結されるドライブアセンブリ7、用具ホルダー及びドライブアセンブリの末端のサポートベースに装着されたスリーブであり、用具のシャフトを受け入れるための軸方向通路を有するスリーブ50、スリーブに連結され、用具シャフトの末端エンド部分によりスリーブに伝えられる横方向の力を検出するための力感知エレメント52であり、横方向の力を表す信号をコントローラーに伝送するようにコントローラーに作動連結される力感知エレメントを含む。 (もっと読む)


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