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国際特許分類[A47C17/04]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | いす (10,793) | ソファー;カウチ;ベッド (251) | 可動部を有するソファー,カウチ,背付長いすまたは類似物;チェアーベッド (140)

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【課題】家具を利用して該家具に付属する付属物品の施工性を向上させることができるソファーユニットを提供する。
【解決手段】脚部及び固定板からなる脚部材10は、座部11に固定するための固定孔と、ソファー2a、2bやローテーブル3等の使用に関連して使用される付属物品であるコンセントバー6や仕切板4を座部11に取り付けるための取付孔と、を備えることで、固定板に、脚部材10を座部11に固定するための固定孔とは別個に、付属物品を取り付けるための取付孔が設けられていることで、コンセントバー6や仕切板4等の付属物品を、強度が高い固定板に安定的に、かつ、床面Yと座部11の下面との間に形成される空間を利用して体裁よく取り付けることができる。 (もっと読む)


【課題】椅子部材を増減することによって、一人用、二人用、三人用、それ以上の人数に対応することができる結果、使用人数に合わせて前記椅子部材を購入すれば良く従来のようにソファを別途に購入する必要はない。一般家庭において家族構成が変わっても、使用していたソファがそのまま使えるため、従来と異なり資源の無駄使いにはならず、また、使用者にとっては新規にソファを購入する必要がないため経済的に救済される。
【解決手段】座部11と背凭れ部12とを略直角状に配置することにより椅子部材10を構成し、この椅子部材の両側面に隣接する椅子部材又は肘掛部材を連結可能に設置した連結自在ソファである。 (もっと読む)


【解決課題】本発明は,インテリアとしてのデザイン性が豊かで,かつ使用者の多様なニーズを満たすような複数種の配置パターンをとることができるソファーを提供することを解決課題とする。
【解決手段】本発明は,特定の形状とした4つのソファー部材を組み合わせて一つのソファーとすることにより,複数種の配置パターンで配置することによりができる組換えが自在となるソファーを得ることができる (もっと読む)


【課題】寝たきりの患者の体位変えを容易に行うことができる傾動可能ベッドを提供する。
【解決手段】ベッド床部と、前記ベッド床部を多段階又は無段階に傾斜可能に保持するベッド床部保持体と、前記ベッド床部上に1つ又は複数配置されたベッドマット部材と、を備える傾動可能ベッドであって、前記ベッドマット部材は、内部空洞に、2種類以上の比重の異なる流動体が充填され、前記ベッド床部が傾斜したときに、相対的に比重の大きい流動体が傾斜下方に移動する構造であることを特徴とする。ベッドマット部材は、柱状ユニットマットとし、ベッド床部の幅方向に、当該柱状ユニットマットを複数配列する。 (もっと読む)


【課題】駆動装置に回転方向の異なる大きな力が加わっても駆動装置を確実に固定できる電動回転ベッドの駆動装置を提供する。
【解決手段】駆動装置を固定した駆動装置固定部材を締結プレート13を用いて床固定部材12に固定するとともに、該床固定部材を回転ベッドフレームの回転中心から離れた位置で湯下面と締結することにより、回転ベッドフレームを駆動する際に発生する反作用により締結部分に加わる負荷を軽減する。 (もっと読む)


【課題】回転ベッド枠に利用者が巻き込まれたり、ネックレス等が引っ掛かった時のような異常が発生した時に、安全に停止制御できる電動回転ベッドを提供すること。
【解決手段】電動回転ベッドに一定以上の負荷が加わると、モータの出力を制限し、電動回転ベッドを安全に停止する事で、利用者が怪我をする事を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】家具を主目的として通常用いられるソファを、ソファよりも使用頻度の低い副目的のものに利用できるようにして、副目的のものの常備を不要にさせる。
【解決手段】ソファは、平面視で長方形状をなす着座板2と、着座板2の幅方向(Fr)の一端部側から上方に向かって延びる縦向き姿勢の背もたれ板3と、着座板2もしくは背もたれ板3に重なるよう設けられる追加板4と、各板2〜4による組立体5の外面に沿って延びる膜体6とを備える。膜体6が防水性にされる。膜体6に背もたれ板3と追加板4とが連結され、追加板4を移動させて着座板2の幅方向の他端部側から上方に向かって延びる縦向き姿勢にさせると共に背もたれ板3に対し離れて対面させることにより他の組立体23を形成したとき、膜体6が、他の組立体23を収容して上方に向かって開く箱形状となるよう変形可能にされると共に、他の組立体23が箱形状の膜体6の少なくとも一部を保形する。 (もっと読む)


【課題】敷布団またはマットレスと掛け布団を折りたたんで、枕類を含む寝具を、ベンチソファーの座面下の収納スペースに収納し、寝具を出したまま居室を占めないようにする。
【解決手段】ベンチソファーの座面下に、敷布団またはマットレスと掛け布団を折りたたみ、枕類を含む寝具を収納できる面積と深さの収納スペースを設ける。座面下を開けて寝具を出し入れする。硬い材質で製作した場合ベンチとして、柔らかい材質で表面を製作した場合ソファーとして使用できる。これにより押入れが無い居室でも寝具を収納することができる。寝具を収納後、居室に活動できるスペースを確保できるため、ワンルームや子供部屋にも適している。寝具を収納することで、夜間と日中、休息と活動の切り替えが出来、学童や学生が寝具を上げ下げする習慣をつける手段にも適している。 (もっと読む)


【課題】設置時間が容易で、耐久性があり、回転力を確実に伝達する電動回転ベッド駆動装置を提供する事。
【解決手段】回転可能に軸支されたベッドと、ベッドの回転中心でベッドと一体的に回転する回転軸43と回転軸43を回転可能に軸支する軸受44と、回転軸43に駆動力を伝えるモータ42があり、回転軸にプーリ或いは歯車等の駆動力伝達部材を一体的に取り付け、駆動力伝達部材にモータ42からの駆動力を伝達することで、ベッド枠6を回転させる。 (もっと読む)


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