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国際特許分類[A43B5/18]の内容

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国際特許分類[A43B5/18]に分類される特許

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【課題】本発明は、クリート靴又はスパイク靴のクリート又はスパイクも保護し且つ床も保護し、また経済的、快適、及び機能的なようにするクリート保護靴カバーに関する。
【解決手段】クリート保護靴カバー(30)は、係合部(60と62)又は弾性材料のどちらかから形成され且つその頂部に形成された靴開口部を有する上部部分を有する。クリート保護靴カバー(30)は、伸縮性であり、またクリートが入りこめる領域(40,42)を設けることにより、クリート靴と係合し、クリートが床面から損傷を受けないよう又は床面を損傷しないようにしている。 (もっと読む)


【課題】スキー靴に対する雪や水の浸入を確実に防止し、しかも軽量で保温効果の高い、スキー靴用のカバー体を提供する。
【解決手段】スキーヤーがスキー靴を履いた状態で装着可能であり、当該カバーは上方開口及び下方開口を有するカバー体と、該下方開口の一方側にその一方端が固着された固定部材とを有し、該固定部材の他方端と前記下方開口の他方側とが、固定部材をスキー靴底部に巻回して着脱自在に結合されることを特徴とするスキー靴用カバー。 (もっと読む)


【課題】スキー靴に対する雪や水の浸入を確実に防止し、しかも軽量で保温効果の高い、スキー靴用のカバー体を提供する。
【解決手段】スキーヤーがスキー靴を履いた状態で装着可能であり、当該カバーは上方開口及び下方開口を有するカバー体と、該下方開口の一方側にその一方端が固着された固定部材とを有し、該固定部材の他方端と前記下方開口の他方側とが、固定部材をスキー靴底部に巻回して着脱自在に結合されることを特徴とするスキー靴用カバー。 (もっと読む)


クリート保護靴カバー(30,70,130、及び170)。クリート保護靴カバー(30,70,130、及び170)は、係合部(60と62、80と82、及び118)又は弾性材料(182)のどちらかから形成され且つその頂部に形成された靴開口部(134)を有する上部部分を有する。クリート保護靴カバー(30,70,130、及び170)は、伸縮性であり、またクリートが入りこめる領域(40,42)を設けることにより、クリート靴と係合し、クリートが床面から損傷を受けないよう又は床面を損傷しないようにしている。
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