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国際特許分類[A43B5/12]の内容

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国際特許分類[A43B5/12]に分類される特許

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【課題】 タップダンス体験者が、チップの取り付け、取り外しに手間をかけることなく、またダンス教室が、備え付けのチップの数、または貸し靴の数やサイズの種類を増やすことなく、誰でも手軽に本格的なタップダンスが体験できるようにすることを課題とする。
【解決手段】 練習用タップシューズの靴底以外の本体の材質を、布や皮などの素材で構成して、靴下または靴の上から複数点で結んで装着することにより、個人の足のサイズにぴったりでなくとも装着可能となり、タップダンス実施の動きに問題のないフィット感が得られる。音を出すチップが本体の靴底部分の一定の位置に固定されていることにより、チップの着脱が、両面テープを使用することなく、本体の対となる頂点通しを結んだり解いたりすることで可能となり着脱容易となる。 (もっと読む)


この発明は、クラシックダンスの練習に適したシューズに関し、特に、ポワントを実行するためにダンス教室におけるダンサーやプロダンサーを意図しており、このシューズは、特にサテンから成るフィット性上部(2)が取り付けられる一般的に皮革製靴底と、つま先を覆い足の下部で補強シャンク(5)の形で延在している硬いシェル又はボックス(4)から成り、前記シャンク(5)は、その下表面に、一方の方向でその硬さを保証し、反対の方向でシューズにある程度の可撓性を与えるための、ほぼ中間深さの少なくとも2つの横断切り目(7)が形成されている。
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【課題】本来のポアントシューズに備わる板状の靴底に、足の親指と人差し指に挟む指間挟着具を取り付ける穴をあけ、サテンリボンで包んだ装具を、靴底裏の穴から通して、鼻緒状の突起を作り、体重による足の詰まりを防ぎ、バレリーナがバレエ技術を習得する際に強く感じるポアント内部における肉体的苦痛を軽減するとともに、バレエ技術の促進及び、バレエシューズの耐性を強化する。
【解決手段】本発明の指間挟着リボンを取り付けるセパレイトポアントシューズによる。 (もっと読む)


【課題】本発明が解決しようとする課題は、社交ダンス用シューズにおいて、靴底表皮として張られているバックスキン等の張替えを容易にすることである。
【解決手段】社交ダンス用シューズにおいて、靴底の一部にバックスキン等の柔軟な靴底表皮がマジックファスナー(登録商標)、マジックテープ(登録商標)などの面ファスナーを利用して装着していることを特徴としている。 (もっと読む)


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