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国際特許分類[A43B5/00]の内容

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【課題】着用者の足を保護する。
【解決手段】履物製品はアッパーおよびソール構造を有している。アッパーは、足を受け入れる足部、および、脚の少なくとも一部を受け入れる脚部を含んでおり、ソール構造は足部の下側区域に固定されている。履物は、プレートシステム、ヒンジシステム、および、異なる硬さ、剛性または密度の材料で形成されたソール構造の少なくとも1つを含んでいる。プレートシステムは、履物の内側側部にわたって延びたプレートを含み、プレートは、(a)異なる硬さの材料で形成されていても、または、(b)ソール構造へと、かつ、ソール構造の窪み内へと延びていてもよい。ヒンジシステムは、足部に固定されたシャシー220、および、脚部に固定されたビーム230を含み、ヒンジ240は、シャシー220およびビーム230と回転可能に接合されている。 (もっと読む)


【課題】靴本体の底面からのフェルトソールの外れを防止する釣用靴を提供する。
【解決手段】釣用靴1は、靴本体2と、靴本体2の底面に着脱自在に取り付けられ、フェルトから成る滑り止め層とフェルトよりも硬質な固定層とが一体化されて成る靴底4と、前記固定層を靴本体2の底面との間で挟持して固定する挟持手段12,13とを備える。 (もっと読む)


【課題】甲部およびソール構造は協働して機能し、ウォーキングおよびランニングなどの様々な歩行活動に適した快適な構造を提供する。
【解決手段】履物物品10は平編み過程により形成された編み要素40,60を有する甲部30を含む。1つの形態では、編み要素は、第1の層および第1の層と少なくとも部分的に同一の広がりを持つ第2の層を有する領域を有する。第1の層は第2の層と一体の構成で形成され、第2の層は第2の層の両側で第1の層に連結される。別の形態では、履物のための編み要素は、足受け入れ部分および足受け入れ部分と一体の構成で形成された1つまたは複数のストラップ33,35を含む。足受け入れ部分は足を受け入れるための空洞を規定し、1つまたは複数のストラップは足受け入れ部分の側面から外側に向かって延在する。 (もっと読む)


【課題】スイングの状態に応じて各部位にかかる力に対応させてスパイク鋲を適切に配置し、シューズの機能を高める。
【解決手段】本発明にかかるゴルフシューズ1は、シューズの靴底10Rにおいて第二中節骨42Rに対応する部位にスパイク鋲29Rを配置している。これにより、第二中節骨42Rに対応する部位にかかる力に対応させてスパイク鋲を適切に配置でき、シューズのグリップ力と安定性を向上させたゴルフシューズ1を提供することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】踏み付け時の不快な突き上げ感を減らし、突き上げの繰り返しによる足の疲労を軽減するスポーツシューズを提供する。
【解決手段】本発明にかかるスポーツシューズは、ミッドソールと、該ミッドソールの土踏まずに対応した土踏まず対応部の外面側に設けられた土踏まず補強部材と、を有するスポーツシューズであって、前記土踏まず補強部材が、該土踏まず補強部材の一部の部位と前記ミッドソールとの間に空隙を備えるように、前記ミッドソールに固定されている。 (もっと読む)


【課題】体の回転運動を妨げないゴルフスイングに寄与することのできるゴルフシューズ用靴底およびそれを用いたゴルフシューズを提供する。
【解決手段】ゴルフシューズ用靴底10は、靴底本体14の底面16を少なくとも踵部領域22を含む複数の領域に区画するとともに、踵部領域22の少なくとも足の内側に位置する内側下縁部および足の外側に位置する外側下縁部を湾曲面30とし、さらに、外側下縁部の湾曲面30には(先端が前記底面より下方に突出する)突出部32を設け、内側下縁部の湾曲面30には突出部32を設けない。ゴルフシューズ1は、ゴルフシューズ用靴底10を具備する。 (もっと読む)


【課題】股下丈以下の釣り用履物において、保温効果を保持しつつ水が浸入した後の不快感を低減させる。
【解決手段】股下丈以下の釣り用履物の本体素材11を、穴あき加工された発泡ゴムシート2の両面に合成樹脂製ジャージ4が貼り合わされたゴム引き布1とする。このような本体素材11を用いた釣り用履物の形態としては、くるぶしから膝上までのスパッツ状履物、つま先から膝上までのブーツ状履物、つま先からふくらはぎまでのソックスタイプの履物が望ましい。 (もっと読む)


【課題】防滑性能に優れたゴルフシューズの提供。
【解決手段】ゴルフシューズは、軸足用靴と蹴足用靴とからなる。軸足用靴のアウトソール12は、ベース14と2つの第一突起群16とを備えている。それぞれの第一突起群16は、長さ線LLよりも内側であって、かつ土踏まず18よりも爪先側に位置している。第一突起群16は、3つの細長突起22からなる。3つの細長突起22が、爪先側に向かって広がる放射状に配置されている。それぞれの細長突起22は、爪先側に向かって内側に向かう方向に沿って延在している。細長突起の延在方向と長さ線LLとの角度は、0°を超えて上60°以下である。延在方向における細長突起22の寸法Lpは、この延在方向と直交する方向の寸法Wpよりも大きい。比(Lp/Wp)は、2.5以上である。 (もっと読む)


【課題】地面等の刺さり対象面への突起の刺さり量を計測する装置1の提供。
【解決手段】刺さり量計測装置1は、刺さり対象面を押圧する押圧部2と、押圧部2に荷重を負荷する荷重負荷部3と、押圧部2と荷重負荷部3とを平行に相対変位可能に連結する揺動脚部4と、押圧部2の下面に設けられた突起6と、押圧部2の下方変位量を検出する距離計5とを備えている。上記揺動脚部4が並列状態で一対設けられており、この一対の揺動脚部4と上記荷重負荷部3と押圧部2とで、平行四辺形リンクLが構成されている。上記突起6は、異なる傾斜方向の突起と変更されうるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】各スパイク爪22の立ち上がり角度θを異ならせることが容易であって、アウトソール11への締結力を高める。
【解決手段】スパイク金具20は、アウトソール下面に当てがわれる正多角形基板21とその基板の表面から立ち上がる一本のスパイク爪22とから成る。一本のスパイク爪をその基板でもって個別にアウトソールに取付ければ、その各スパイク爪の取付位置・立ち上がり角度θを任意に得ることができるため、守備位置の相違やプレーヤの癖等に十分に対応した最良位置等にスパイク爪を設けることができる。スパイク金具は、尖鋭突起24の食い込みや、アウトソールの枠40への基板の嵌め込みによってアウトソールに強固に取付ける。スパイク爪22は基板の直線状部(辺)21aから立ち上がっているため、一枚の片でもって、基板からスパイク爪を折り曲げ加工によって立ち上げてスパイク金具を得ることができる。 (もっと読む)


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