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国際特許分類[A43B13/02]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 履物 (4,053) | 履物の特徴;履物の部分 (3,598) | 底;底とかかと底とが結合されたもの (1,127) | 材料に特徴のあるもの (205)

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【課題】 従来のように雑然と置かれたスリッパの整理、整頓のために左右のスリッパがマグネット又はゴム系マグネットで吸着し、離れなくし、又、スリッパを自立で立てることで置き場所をとらず、スリッパの上を歩かなくなり、清潔な立つスリッパである事を課題としている。又、この構造はサンダル、下駄、雪駄等にも応用できる。
【解決手段】 スリッパ本体1の底部中心部より後方に複数個のマグネット又はゴム系のマグネット板A2・B3・C4などを埋め込み又は貼り付け、左右のスリッパを吸着し、その吸着した2個のスリッパが自立で立ち、保管することにより、スリッパの置き場所をとらず、整理整頓され、スリッパの上を歩くことがなくなり、清潔な、綺麗なよい環境ができることを目的としている立つスリッパ。 (もっと読む)


【目的】静電靴に関するものであり、特に、より効果的で安定した静電性能値を示すクリートの構造、機能、軽量化及び静電靴として視認機能を有する静電靴を提供する。
【解決手段】クリートソールとフレームソールをそれぞれ一体成型し、それらを接合して一体化したソールとアッパーの間にミッドソールを埋設して構成した靴底、又はクリートソールとアッパーの間にミッドソールを埋設しあるいは射出して構成した複層表底構造において、前記クリートソールは導電性を有し、かつ黄色に着色した材料で構成し、かつクリートの着色はクリートの表面だけでなく中実で、さらに前記クリートソールは踏付け部の左右のクリートの所定接地面積および踵部の周縁の左右、後端部及び踵部真中のクリートの所定接地面積に対応するクリートを他のクリートより凸となるクリート群として構成し、さらに前記ミッドソールは導電性を有するJIST−8103に適合する静電靴。 (もっと読む)


【課題】安全性が高く、安価に製造でき、長期にわたって高い抗菌消臭性を維持できる抗菌消臭積層材を提供する。
【解決手段】表皮と裏皮のそれぞれの対向する内側被着面に、主剤である合成樹脂系接着剤に抗菌剤としての水酸化カルシウム粉末を混合した接着剤を塗布して、表皮と裏皮を接着してなる、抗菌消臭積層材。 (もっと読む)


【課題】動きやすく、疲れにくいうえ、脱ぎ履きしやすい医療従事者用シューズであって、特に、安全性が高く、次亜塩素酸ナトリウム水溶液で消毒しても、漂白作用による色落ちや黄ばみなどが発生しない医療従事者用シューズを提供する。
【解決手段】構成部材が、次亜塩素酸ナトリウム水溶液にて変色および変形を起こさず、かつ白色以外の有色染料にて染められていない合成樹脂または合成繊維からなることを特徴とする。このとき、前記構成部材の甲被全体が、合成皮革からなることが好ましい。 (もっと読む)


足挿入領域(A)の周りをくるむとともに、その足底領域において、透湿性あるいは有孔の部分(13)がある底革(12)に結合された甲革組付体(11)を備えた透湿性靴であって、甲革組付体(11)が、それを介して足挿入領域へ向かう液体の浸透を防止するために、底革(12)へ不透水状に密封されてその部分(13)を被覆する防水性部分がある構造的インサート(14)を備え、上記防水性部分が、少なくとも部分的に防水性・透湿性機能要素から構成されており、この機能要素が、一体型シート状構造を有し、液体状態にある水に対して不透過性で、水蒸気に対して透過性であるポリマー材料から作られ、上記機能要素の機能部分が、ISO 20344−2004規格の5.8.2章に提示された方法によって算定されたおよそ10Nよりも大きい貫入抵抗をそれに付与するような厚さを有している透湿性靴。 (もっと読む)


【課題】アウトソールの一部が伸長された状態で靴の甲皮やミッドソールに接着された靴において、前記伸張されたアウトソールの表面及びその周辺のみに樹脂塗膜をもうけることで、耐オゾン性に優れるとともに、靴として外観やデザイン性を低下することない靴を提供する。
【解決手段】少なくとも甲皮と、分子主鎖に二重結合を有するゴム製のアウトソール3からなる靴おいて、前記アウトソール3の一部が伸張された状態で甲皮またはその他の部材に接着された伸張部分4を有し、前記伸張部分4及びその周辺のみの表面に樹脂塗膜を有する。 (もっと読む)


【課題】 二足歩行の人間にとって生活、健康上、靴は大変重要な生活必需品である、その為その種類や用途も多岐に渡り、それぞれに良さがあり、物足りない面も持つそこで軽やかに、弾む様な、又、自然に運動量も増加し、強力な血行促進が図られる靴が無いか課題として研究を進めた。
【解決手段】そこで軽やかさ、ふんわり感を持たす為靴底に低反発ウレタンをサンドイッチ状になる様三層構造を持たせ又、跳躍力を持たせる為強力磁石を同極接近による反発力を利用し靴底適所にウレタンを挟んで対峙装着した、又、つま先のキック力を増加させる様に配置した磁石が足の心臓と言われる湧泉のツボに当たるので足裏全体からも血行促進効果をも生み出した。 (もっと読む)


【課題】 長期間安定して消臭効果を発揮する消臭液及び消臭液を使用した靴の中敷や臭わない靴等の提供
【解決手段】 ケイ酸系セラミックスパウダー、干しアミエキス、水系結着樹脂溶液を含有する消臭液を靴の中敷や靴の内部やサンダルの中敷に塗布することにより、臭わない靴等を作ることができる。 (もっと読む)


【課題】身体の水分蒸散の防止をせず、また半透過性内部ライニング類の使用を避けて、皮革を防水性とさせる方法の提供。
【解決手段】皮革1の内側表面に少なくとも1つの半透膜2を押圧することを含み、皮革1に接する半透膜の表面に接着剤パターンを設けて皮革1を防水する。半透膜2の接着剤パターンが、好ましくは、熱接着剤であり、従って皮革1への該膜の押圧が好ましくは熱圧である。さらに半透膜2が弾性材で、多孔質でなく、担体シート3と組み合わされている。 (もっと読む)


【課題】筋力を鍛えながらも関節にかかる負担を軽減することができ、あたかも砂浜を素足で歩いているかのような感覚を得ることができる靴底と、該靴底を備えた靴を提供する。
【解決手段】靴底100を、主として土踏まず周辺を下側から支持するための土踏まず支持部110と、主として爪先周辺を下側から支持するための爪先支持部120と、主として踵周辺を下側から支持するための踵支持部130とで構成し、爪先支持部120及び踵支持部130を、土踏まず支持部110よりもアスカーC硬度の低い素材によって形成した。土踏まず支持部110のアスカーC硬度は、通常、55〜95度に設定され、爪先支持部120及び踵支持部130のアスカーC硬度は、通常、10〜50度に設定される。 (もっと読む)


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