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国際特許分類[A43B13/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 履物 (4,053) | 履物の特徴;履物の部分 (3,598) | 底;底とかかと底とが結合されたもの (1,127)

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【課題】ソール構造およびこれを含む履物物品を提供する。
【解決手段】ソール構造は隆起トラクション要素211〜217を含み、隆起トラクション要素211〜217は、周縁セグメントおよび付随する横断セグメントを含んでもよく、周縁セグメントは、ソール構造の正中側エッジまたは体側エッジと近接し、かつ概ねこれとアライメントしてもよい。横断セグメントは、付随する周縁セグメントから伸びてソール構造を横切ってもよく、かつ、高さが横断セグメントの長さにわたって減少していてもよい。ソール構造は複数の隆起トラクション要素211〜217を含んでいてもよく、この複数の隆起トラクション要素211〜217は1つまたは複数の屈曲ゾーン201〜204によって分離されていてもよい。 (もっと読む)


【課題】樹脂射出成形の方式により、弾性構造が成形されて連結し、製造工法が極めて成熟であるため、製品の不良率が極めて低く、且つ製品への適用の自由度が極めて高い樹脂射出成形製弾性構造を提供する。
【解決手段】二つのハーフ弾性構造11、11を対向に連接して構成され、各ハーフ弾性構造11は、内面111と、外面112と、を有し、その周縁に連結縁113が成形され、連結縁113がハーフ弾性構造11の外側に伸び、二つのハーフ弾性構造11、11のうちの一つの内面に収容空間114が形成され、二つのハーフ弾性構造11、11は、内面111、111が互いに対向するように設置され、各連結縁113が互いに当接され、各ハーフ弾性構造11が樹脂射出成形で製造されたものである弾性体10と、射出溶接方式により二つのハーフ弾性構造の連結縁113を連結する連結具20と、を備える。 (もっと読む)


本発明は、人体工学に基づいた履物(靴、運動靴などを含み、以下、‘履物’という)に関するものであって、アウトソールの後底に備えられる後踵、及び上記後踵に脱着可能に結合される衝撃吸収キャップを含む。本発明によれば、人が歩く時に発生する外部的衝撃を3次に亘って最大限吸収し、左・右に分離されながらも随時入替えが可能な後踵を備えて、ある一側が速くすり減ることによって足首関節の変化と共に、O脚またはX脚に変化することを予防できるようになる。
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【課題】履いて歩くたび、足のゆびが運動をする草履、靴及び靴の中敷シートの提供。
【解決手段】鼻緒4,5のある草履の足の裏が接する上面3において、第一趾を除く、第二趾、第三趾、第四趾及び第五趾のゆびの接する面を、足の裏が接する面より2mmから10mmの範囲で縁のある段差2を付けて低くし、歩く度に足のゆびが運動をする構造とした。 (もっと読む)


【課題】 シューズに組み込まれる電子アセンブリ、特に電子歩数計、加速度計または速度センサが損傷しないように保護する。
【解決手段】 シューズがソール・ユニットを備えている。ソール・ユニットが電子アセンブリのハウジング10を取外し可能に収容するための収納部20を備えている。ハウジング10は、シューソール内の収納部20の形状に対応する外形を有する。収納部20の対応する開口部22に係合する実質的に互いに対向した突出部11を備えている。突出部11は、収納部20の開口部22と係合し易くする弾性材料を有してなることが好ましい。 (もっと読む)


【目的】足の裏面特に足の硬い部分の形態に合わせた曲面を与えながら軽くてエネルギー伝達効率が高く踏込み力が即座に自転車のペダルに伝達され即応性がよく低コストにする。
【構成】繊維強化樹脂が用いられ概ね均一な厚さで一体に板状に成形された板状体1には、土踏まずより前方に位置し親指の後方に位置する親指関節位置の凸状体に沿うように形成された第1凹面4を有する第1凹状形成部分5と、土踏まずより前方に位置し小指の後方に位置する小指関節位置の凸状体に沿うように形成された第2凹面6を有する第2凹状形成部分7とが形成され、後方部分1Bはほぼ平坦であり、板状体1は実質的に固体である。硬く均一な厚みの単一体により、高効率に伝達速度が速く、靴は軽い。 (もっと読む)


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