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国際特許分類[A23L1/10]の内容

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【課題】使用者に手間をかけさせることなく、安定的に美味しく炊飯することができる炊飯器を得る。
【解決手段】本体1と、本体1に収容される鍋状容器5と、鍋状容器5の開口部を覆う蓋体10と、鍋状容器5を加熱する加熱コイル3と、加熱コイル3を駆動制御して予熱工程と昇温工程とを含む炊飯工程を実行する制御手段8と、米の含水率の変化に基づいて米の吸水のしやすさを判断する吸水判断手段16とを備え、制御手段8は、吸水判断手段16により判断された米の吸水のしやすさに応じて、予熱工程の時間を制御する。 (もっと読む)


【課題】具として水分含量の多いとろろ加工品を用いているにもかかわらず、ご飯への水分移行が抑えられ、とろろ本来の食感が残存しているおにぎり、およびこれに用いるおにぎり用とろろ加工品を提供する。
【解決手段】とろろ及び増粘剤を含有し、水分含量が65〜90%、粘度が3〜40Pa・s(20℃)であるとろろ加工品を、具として用いることを特徴とするおにぎり。 (もっと読む)


【課題】乾燥ソーメンを熱湯の内部に漬けるだけで食べることが出来る棒状態の乾燥ソーメンを提供する。また同様に乾燥穀類を提供する。また二枚貝を凍結乾燥させ、即席麺の具とする。
【解決手段】小麦粉、食塩、食用植物油、及びでん粉に水を加えて練り上げて製麺した生麺状態のソーメンの生麺を、高温・高圧釜の内部に入れて、高温・高圧にて蒸し、真空減圧乾燥させる。また同様に、乾燥穀類を得る。またアサリ貝をシュリンク包装手段を使用して、上下に大きく口を瞬時に開ける二枚貝とし、即席麺等の具とする。 (もっと読む)


【課題】台座に対して収納容器を取り付けた場合においても、収納容器の底面を視認することを可能とする。
【解決手段】容器本体31と、容器本体31の底部31aから外側に突出するつば部とを有する収納容器31を支持するための収納容器用台座1において、平板状の台座基部11と、台座基部11の下面において凹状に形成された嵌合凹部12と、嵌合凹部12の底部を上下方向に貫通する貫通穴と、嵌合凹部12の内周壁面から周方向に間隔を空けて突出する複数の係合部14とを備え、収納容器3の容器本体31が貫通穴に下側から挿通されたときに、収納容器3のつば部32が嵌合凹部12内に嵌合されるとともに、嵌合凹部12の底部と係合部14との間につば部が保持されるように構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 手巻きずし風のすしを容易に作ることのできる焼き海苔とする。
【解決手段】 二等辺三角形状及び正四角形状の焼き海苔の左端部と右端部を接着し、手巻きずし風のカップ型の焼き海を形成し、図1に示すよう、底部内に円錐台を形成する容器内にこのカップ型焼き海苔を重ね入れるもので、使用のさい尖端部を摘まみ容器より取り出したカップ型焼き海苔を、カップ差し込み台にセットし、そのカップ焼き海苔の上部よりマグロやキュウリ等の小片を併せたすし飯を詰めることで、手巻きずし風の形良いすしを容易に作ることができる。 (もっと読む)


【課題】 従来、のり巻きを作る場合、焼き海苔の上に広げるすし飯は、その量や厚さ形状等によっては、のり巻きの形状が悪くなることが多々ある。このため本発明は、すし飯を都度適正な量や厚さ形状で焼き海苔の上に広げることができるようにする。
【解決手段】 図1に示すよう、長方形薄様容器(1)内に横長の波形底面(2)を形成し、上部縁の左右外側に横長つかみ部(3)(4)を設けるもので、この容器(1)内にすし飯を入れ、図2に示すよう、まきす(7)の上に置いた焼き海苔(5)の上に反転することによって、図2に示すよう、都度適正な量と厚さ形状をした波形すし飯(6)を容易に広げることができ、且つ、波形の溝に、のり巻きの中心となるキュウリや鉄火等を置くことによって、すし飯を巻いたさいにそれらの位置がずれにくく、その上、波形による内側と焼き海苔側とのすし飯量の違い等によって、すし飯(6)全体を内側に巻きやすい等々で、都度形の良い海苔巻を作ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】熱湯の内部に乾燥ソーメンを入れるだけで、食べることが出来る状態である乾燥ソーメンおよび熱湯の内部に穀類を入れるだけで穀類を食べることが出来る穀類またはそれらとともに加えても良い加熱乾燥させた貝類を提供する。
【解決手段】生麺状態のソーメン、生の穀類あるいは貝類を、高温・高圧の圧力容器であるオートクレーブの内部に入れ、高温・高圧とした後、高圧釜の内部圧力を超真空状態とすることにより、完全な乾燥状態に近い乾燥されたソーメン又は穀類、豆類を得る。 (もっと読む)


【課題】コメを湿式粉砕して得られるコメ粒子の分散体(コメスラリー)を、効率良く製造することができるコメスラリー製造装置を提供することを課題とする。
【解決手段】コメスラリー製造装置1において、粉砕装置20は、1.5時間以上6時間以下で水に浸漬されたコメを、石臼21を用いて湿式粉砕して、コメスラリー51を生成する。粉砕装置30は、コメスラリー51に含まれるコメ粒子を、石臼31を用いて粉砕して、コメスラリー52を生成する。粉砕装置40は、コメスラリー52に含まれるコメ粒子を、石臼41を用いて粉砕して、コメスラリー53を生成する。石臼31に形成される溝は、石臼21に形成される溝よりも深い。石臼42に形成される溝は、石臼31に形成される溝と同じ深さであるか、石臼31に形成される溝よりも深い。 (もっと読む)


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