Fターム[5H050AA19]の内容
電池の電極及び活物質 (183,817) | 目的、効果 (21,350) | 製造の簡易化又は品質管理 (3,279)
Fターム[5H050AA19]に分類される特許
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扁平形アルカリ電池
二次電池用電極の製造方法、二次電池用塗料の製造方法、二次電池用電極、二次電池
噴射用ノズル、噴射加工装置、噴射加工装置による噴射加工方法、電池材料の製造方法および二次電池
扁平形アルカリ電池
リチウムイオン二次電池
水素含有リチウムシリケート系化合物及びその製造方法、並びに非水電解質二次電池用正極活物質、非水電解質二次電池用正極、非水電解質二次電池及び車両
シリカ電極の二次電池モジュール、及び製造方法
蓄電デバイス
微粒子である正極活物質及びその製造方法
非水電解液二次電池の製造方法及び非水電解液二次電池
中空銅コアシリコンナノワイヤー、シリコン複合銅基板及びこれらの製造方法並びにリチウムイオン二次電池
リチウムイオン二次電池及びリチウムイオン二次電池用正極活物質の製造方法
【課題】正極活物質としてLi2MnO3−LiMO2系の固溶体を用いた場合に、電極密度を高めることが可能なリチウムイオン二次電池、及び、このリチウムイオン二次電池用の正極活物質の製造方法を提供する。
【解決手段】リチウムイオン電池の正極活物質としてLi2MnO3とLiMO2(Mは、Co、MnおよびNiのうちの少なくとも1種)との固溶体を用いることで、正極の電極密度を2.9g/cc以上とする。このとき、前記固溶体として、前記固溶体の前駆体とリチウム化合物との混合物または前記固溶体のいずれ一方と、モリブデン酸塩とを混合した後に焼成することで得られるものを用いる。
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固体電池用電極の製造方法
【課題】固体電解質の偏在を抑制することが可能な、固体電池用電極の製造方法を提供する。
【解決手段】活物質、バインダー、及び、溶媒を混合して活物質を分散させた活物質組成物を作製する工程と、作製した活物質組成物に固体電解質及びバインダーを添加して、スラリー状の電極組成物を作製する工程と、作製した電極組成物を塗布する塗布工程と、を有する、固体電池用電極の製造方法とする。
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リチウムイオン二次電池の製造方法
【課題】 密着強度が高い負極板を有し,サイクル特性の高いリチウムイオン二次電池の製造方法を提供すること。
【解決手段】 金属箔の少なくとも一方の表面に負極合材ペーストを塗工後,乾燥することにより負極活物質層を形成してなる負極板を用いるリチウムイオン二次電池の製造方法が本発明の適用対象である。本発明のリチウムイオン二次電池の製造方法はさらに,負極合材ペーストとして,いずれも粉末状の負極活物質および第1の増粘剤を,溶媒とともに混練する第1の混練と,第1の混練後の混練物に第2の増粘剤と溶媒とを加えて混練する第2の混練と,第2の混練後の混練物に結着材を加えて混練する第3の混練とにより製造したものを用いる。また,第1の増粘剤として分子量が33万以下のカルボキシメチルセルロースを用い,第2の増粘剤として分子量が33万以上のカルボキシメチルセルロースを用いる。
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リチウムイオン二次電池用負極スラリー、リチウムイオン二次電池用負極板およびリチウムイオン二次電池
【課題】リチウムイオン二次電池用負極スラリーの粘度を安定化すること。
【解決手段】リチウムイオン二次電池用負極板に適用可能な負極スラリーであって、少なくとも、負極活物質、増粘剤および溶媒を含有しており、前記溶媒は、日本工業規格JIS K 0350−10−10に記載の「用水・排水中の一般細菌試験方法」に準拠した試験法により求められる真菌および生菌の個数が1mL中にそれぞれ1×101個〜1×107個の水を主成分としており、溶媒pHが5〜11、溶媒温度が10〜40℃であることを特徴とするリチウムイオン二次電池用負極スラリーとすることにより、リチウムイオン二次電池用負極スラリーの粘度を安定化することができる。
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粉体吸引型混練装置
【課題】粉体を十分に湿潤できると共に、構造が簡単で耐久性が向上した粉体吸引型混練装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
回転羽根58の一側側に粉体室60、他側側に液体室62が設けられ、固定羽根58との間に形成されるスリット部56において粉体と液体とを混合させる粉体吸引型混練装置において、前記回転羽根58に、前記スリット部56と前記液体室62とを連通する貫通口52Cを形成したことを特徴とする。
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電極巻回体の製造方法及びその製造装置
【課題】基材搬送経路の短縮可能な電極巻回体の製造方法、及び電極巻回体の製造装置の提供。
【解決手段】幅広の幅広電極W1をスリッタ10で搬送方向に切断して第1電極板W11及び第2電極板W12を形成し、電極板の品質を検査装置にて検査する、電極巻回体の製造方法において、第1電極板W11と第2電極板W12の表面検査を第1搬送ローラ21及び第2搬送ローラ22上で対向搬送して行う事で、第1表面検査カメラ51及び第2表面検査カメラ52の位置を上下に振り分け、第1搬送ローラ21と第2搬送ローラ22の間に第1断面検査カメラ41及び第2断面検査カメラ42を配置する。
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珪素酸化物粉末及びこれを用いたリチウムイオン二次電池用負極材料、この材料を用いたリチウムイオン二次電池、並びにリチウムイオン二次電池負極材用の珪素酸化物粉末の製造方法
【課題】高い充放電容量を有するリチウムイオン二次電池を得ることが可能であるとともに、空気や水と反応して発火することがなく取り扱いが容易であって工業的実用性が高い、リチウムイオン二次電池用負極材料及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】リチウムを含有する珪素酸化物粉末を、Cu−kα線源でのX線回折(XRD)において、2θ=22.1°±0.2°、28.4°±0.2°、40.5°±0.2°、56.2°±0.2°におけるピークの面積強度を夫々A,B,C,Dとしたとき、0.01<B/A<5.0、C/A<1.0、D/A<1.0を満たすものとする。
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分子性クラスターイオン系正極材料
【課題】低コストで、高エネルギー密度、さらには優れたサイクル特性を有するリチウムイオン二次電池等の二次電池用正極材を提供する。
【解決手段】化学式がA3(XMO24H6)(A:周期律表第1族の第2〜4周期の元素、X:周期律表第13族第2〜5周期の元素、M:周期律表第5〜6族の第4〜6周期の元素、)からなるポリオキソメタレートを含む正極材。
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アルミニウム多孔体を集電体として用いた電極及びその製造方法
【課題】二次電池、キャパシタ等に用いられる電極であって巻回型の電極を作製する場合に小さな曲率半径で電極を巻回することができる造方法を提供すること。
【解決手段】厚み1.0〜5.0mm、気孔率80〜98%、アルミニウム目付量90〜450g/m2、気孔径50〜1000μmの三次元網目状アルミニウム多孔体に、活物質を含むスラリーを充填して乾燥し、次いで厚みを0.1〜0.9mmに調厚し、活物質の充填率を40〜65%とすることを特徴とする電極の製造方法。
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