Fターム[5H050AA07]の内容
電池の電極及び活物質 (183,817) | 目的、効果 (21,350) | 電池性能 (15,544) | 充電・放電特性 (8,312) | サイクル寿命又はサイクル特性 (4,378)
Fターム[5H050AA07]に分類される特許
1 - 20 / 4,378
電極、二次電池、電池パック、電動車両、電力貯蔵システム、電動工具および電子機器
リチウム二次電池用正極活物質、その製造方法及びそれを含むリチウム二次電池
リチウム二次電池
非水電解液二次電池
中空銅コアシリコンナノワイヤー、シリコン複合銅基板及びこれらの製造方法並びにリチウムイオン二次電池
非水電解質二次電池
架橋ポリアニリン誘導体、非水系二次電池用の正極活物質及び正極、非水系二次電池、並びに車両
非水電解液型二次電池用の負極の製造方法および該負極を用いた非水電解液型二次電池の製造方法
リチウム二次電池
硫黄−炭素材料
リチウム二次電池
非水電解質二次電池用の負極炭素材料、及び非水電解質二次電池、並びにその負極炭素材料の製造方法
ポリアセチレン誘導体、非水系二次電池用の正極活物質及び正極、非水系二次電池、並びに車両
金属複合酸化物を担持したカーボンナノチューブ、正極、二次電池
二次電池用電極及び二次電池並びに車両
リチウムイオン二次電池とその製造方法
【課題】円筒型リチウムイオン二次電池において、活物質密度3.65g/cc以上とした高容量でサイクル特性が良好であるリチウムイオン二次電池とその製造方法を提供する。
【解決手段】円筒型リチウムイオン二次電池において、メチルセルロースの添加量と大粒子と小粒子のBET比表面積を制御し、正極活物質層の正極活物質の粒度分布が少なくとも2つのピークを持ち、前記正極活物質の活物質密度が、3.65g/cc以上であって、前記正極活物質層にセルロース類を0.01wt%以上、0.05wt%以下含むものとする。
(もっと読む)
リチウムイオン二次電池の製造方法
【課題】 密着強度が高い負極板を有し,サイクル特性の高いリチウムイオン二次電池の製造方法を提供すること。
【解決手段】 金属箔の少なくとも一方の表面に負極合材ペーストを塗工後,乾燥することにより負極活物質層を形成してなる負極板を用いるリチウムイオン二次電池の製造方法が本発明の適用対象である。本発明のリチウムイオン二次電池の製造方法はさらに,負極合材ペーストとして,いずれも粉末状の負極活物質および第1の増粘剤を,溶媒とともに混練する第1の混練と,第1の混練後の混練物に第2の増粘剤と溶媒とを加えて混練する第2の混練と,第2の混練後の混練物に結着材を加えて混練する第3の混練とにより製造したものを用いる。また,第1の増粘剤として分子量が33万以下のカルボキシメチルセルロースを用い,第2の増粘剤として分子量が33万以上のカルボキシメチルセルロースを用いる。
(もっと読む)
分子性クラスターイオン系正極材料
【課題】低コストで、高エネルギー密度、さらには優れたサイクル特性を有するリチウムイオン二次電池等の二次電池用正極材を提供する。
【解決手段】化学式がA3(XMO24H6)(A:周期律表第1族の第2〜4周期の元素、X:周期律表第13族第2〜5周期の元素、M:周期律表第5〜6族の第4〜6周期の元素、)からなるポリオキソメタレートを含む正極材。
(もっと読む)
蓄電素子極板及びそれを使用した蓄電素子
【課題】活物質層を担持する集電体の延びを抑制することで積層状態の最適化が可能になる蓄電素子極板を提供する。
【解決手段】集電体に活物質を担持させてなる蓄電素子極板及びそれを使用した蓄電素子に関する。即ち、集電体の表面に形成した活物質層をプレスして製造してなる蓄電素子極板であって、前記活物質層を構成する活物質粒子は、粒径分布における最大頻度のピークが単一である単分散型でそのピーク値が10μm以下であり、かつ、最大粒径が70μm以下とされている。
(もっと読む)
非水電解質二次電池およびその製造方法
【課題】電池の内部抵抗増加を抑制しつつ、優れたサイクル特性と高い信頼性を有する非水電解質二次電池を提供する。
【解決手段】本発明の非水電解質二次電池は、正極1と、負極2と、正極1と負極2との間に配置されたセパレータ3と、非水電解質15と、を備える。負極2は、フッ化リチウムを含むフッ化物層を表面に有するチタン酸リチウム粒子を含んでいる。励起X線源として単結晶分光Al−Kα線を用いた、半充電状態の負極2のX線光電子分光スペクトルが、次式(1)を満たす:6<(IF/IC)≦21・・・(1)(式(1)中、IFは、680〜687eVに現れるピークの最大強度であり、ICは、280〜290eVに現れるピークの最大強度である。)
(もっと読む)
1 - 20 / 4,378
[ Back to top ]