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Fターム[3C007JT00]の内容

マニピュレータ、ロボット (46,145) | 操縦桿 (385)

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Fターム[3C007JT00]に分類される特許

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【課題】冗長関節を有するマスタスレーブマニピュレータであっても逆運動学計算にかかる負荷を低減可能なマスタスレーブマニピュレータを提供すること。
【解決手段】マスタ操作入力装置10の操作部11に、スレーブアーム31の冗長関節の駆動量を操作者が指令するための操作部材としての第1ロール関節102を設ける。スレーブアーム31が冗長関節を有していない場合には、スレーブアーム31の全体としての逆運動学を解くことによって各関節の駆動量を求める。また、スレーブアーム31が冗長関節を有している場合には、先端の冗長関節202がないものとして逆運動学を解くことによって冗長関節202以外の関節の駆動量を求める。冗長関節202についてはマスタ操作入力装置10からの指令値に対応した駆動量とする。 (もっと読む)


【課題】散歩するペット型ロボットが共に散歩する人間から遠く離れてしまい交通の妨げとなったり、通行人の通行の障害にならないようにして、散歩する人間の足元近くに位置して共に散歩行動することのできるペット型ロボットを提供する。
【解決手段】通信部を介したユーザの指示に基づいた指示信号によるペットロボット本体の方向性、スピード調整および停止、並びにペットロボット本体が犬締結ヒモ程度の長さの範囲を越えることを示す信号を入力してペットロボット本体を一時停止させる制御を行う行動制御信号を生成させ、行動制御信号によって行動駆動部を駆動制御してペットロボット本体をユーザから犬締結ヒモ程度の範囲で散歩行動させる人工知能部を有する。 (もっと読む)


【課題】 ロボット用操作盤が落下したりロボット用操作盤に衝撃が加わった場合であっても、その際にはロボット用操作盤のスイッチがOFF状態となり、ロボットの稼動を停止させ、ロボットが暴走するようなことを発生させない信頼性が高く安全性の高いロボット用操作盤を提供すること。
【解決手段】 ロボットの稼動を遠隔操作するためのロボット用操作盤であって、保持部材2に保持された操作レバー1を加圧して傾斜させると、操作レバー1の傾斜に連動して押圧部材3が移動するように構成し、押圧部材3が三ポジションスイッチ4の押ボタン5を押圧してOFF状態からON状態、さらにOFF状態へと変化させるように構成したものである。 (もっと読む)


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