説明

株式会社デジタルコミュニケーションズにより出願された特許

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【課題】広告画面の作成に専門知識を要することなく、広告画面にリンクした精度の高い経路案内を可能にする技術を提供する。
【解決手段】一部に操作要素を含む広告画面情報が複数記録された記録媒体18と、地図情報を記憶する地図情報記憶部22とを備え、制御部21は、記録媒体18に記録された複数の広告画面情報のうち、選択された広告画面情報を読み取って表示部23に表示すると共に、選択された広告画面情報に含まれる操作要素の操作が検知されると、当該操作要素に関連づけられた目的地情報から地図情報に基づく経路探索のための演算を行い、現在地から目的地までの地図情報を生成して表示部23に表示する。 (もっと読む)


【課題】情報の作成者がドキュメント文書を作成し、RSS処理を指定すると、自動的にRSS情報が抽出されて、自動的にWEB上に送信されるRSS情報処理プログラム及びその配信管理システムを提供すること。
【解決手段】RSS素を構成する項目を設定する手段と、データ情報から、前記の項目に該当するデータを抽出する手段と、前記のデータを抽出できない場合には、RSS素を構成する項目に任意のデータを入力する手段と、RSS素を作成する手段とからなるRSS素作成プログラムであり、選択された送信先端末のアドレスに、作成されたRSS素のヘッダ情報を通知するRSS素通知手段と、ヘッダ情報が通知されたRSS素を表示するRSS素表示手段と、RSS素の元データを配信する元データ配信手段とを備えたRSS素による情報管理配信システムである。 (もっと読む)


【課題】使い慣れたアプリケーションでXMLデータを作成することができ、XMLの特別な知識を必要とせずにXMLデータを作成することができ、かつ、同じアプリケーションで編集が容易にでき、高度な文書管理が可能なXMLデータを作成することができるXMLデータ生成方法及びそのプログラムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】XMLデータの文書構造を定義するDTDの要素定義と、アプリケーションの有する文書作成機能に対応した要素定義とを対応させるための変換定義ファイルを作成し、該変換定義ファイルに基く文書属性入力項目が設けられたXML対応文書テンプレートを作成し、該XML対応文書テンプレートを用い、XML対応文書を作成し、該XML対応文書を該DTDと該変換定義ファイルに従い、文書−XML変換プログラムでXMLデータを生成することを特徴とするXMLデータ生成方法である。 (もっと読む)


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