説明

三菱自動車エンジニアリング株式会社により出願された特許

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【課題】施錠機能を損なうことがなく、部品点数を削減できるキーシリンダの取付構造を提供する。
【解決手段】アウターパネル11とインナーパネル12からなる車両の開閉部材に取り付けるキーシリンダ21の取付構造であって、アウターパネル11を貫通してキーシリンダ21を取り付け、インナーパネル12に切欠部32を設け、切欠部32の縁部34を、ロッド23の解錠方向Pと対向する位置に配置すると共に、キーシリンダ21の側周面21bに隣接して配置した。 (もっと読む)


【課題】 電池の劣化を効果的に抑制できる二次電池を提供する。
【解決手段】 電池ケース11と、電池ケース内部に収納された電極体13と、初期添加剤を含み、電池ケース内に満たされた電解液14とを備えた二次電池1であって、電極体に初期添加剤により形成された被膜の劣化状態に応じて劣化状態を回復するための回復用添加剤を電解液に添加する添加手段(カプセル3)を設ける。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電気自動車の後方が衝突した場合であっても、パワープラントの前方に設けられたバッテリとパワープラントとが激しく衝突する事態を防ぐことができる車体構造を提供する。
【解決手段】電気自動車10は、パワープラント31を車体11に取り付けるリアブラケット50と、パワープラント31の前方に設けられたバッテリ20と、車体11においてパワープラント31よりも後方に設けられてリアブラケット50側に突出する突部60とを備える。 (もっと読む)


【課題】サポートブラケット部をできるだけ少ない本数のボルトで確実且つ容易にエンジンに固定することなどが可能なチェーンケースなどの索条ケースを提供する。
【解決手段】チェーンカバー部11とサポートブラケット部12を一体に成形したサポートブラケット11において、サポートブラケット部12を固定するための第1ボルト孔41及び第2ボルト孔42を有しており、第1ボルト孔41はエンジンマウント締結面12b及びシリンダヘッドとシリンダブロックの境界面よりもシリンダヘッド側に位置し、第2ボルト孔42はエンジンマウント締結面12b及び前記境界面よりもシリンダブロック側に位置し、且つ、第1ボルト孔41及び第2ボルト孔42はチェーンケース11の縁のシール面13に形成され、第1ボルト孔41の中心と第2ボルト孔42の中心を結ぶ直線Eが、エンジンマウント締結面12bに交差していることを主要な構成とする。 (もっと読む)


【課題】サポートブラケット部をできるだけ少ない本数のボルトで確実且つ容易にエンジンに固定することなどが可能なチェーンケースなどの索条ケースを提供する。
【解決手段】チェーンカバー部11とサポートブラケット部12を一体に成形したチェーンケース10において、エンジンマウント固定部12aの近傍に第1ボルト孔41及び第2ボルト孔42を有しており、第1ボルト孔41は、エンジンマウントで車体に吊り下げたエンジンの荷重方向においてエンジンマウント締結面12b及びシリンダヘッドとシリンダブロックの境界面よりもシリンダヘッド側に位置し、第2ボルト孔42は、前記荷重方向においてエンジンマウント締結面12b及び前記境界面よりもシリンダブロック側に位置し、第1ボルト孔41の中心と第2ボルト孔42の中心とを結ぶ直線Cが、エンジンマウント締結面12bに対してほぼ直交していることを主要な構成とする。 (もっと読む)


【課題】部品コストの増加を抑えた上で、締め付け時での過度な変形を抑え、液体漏れを防止する。
【解決手段】ブレーキホース1の一端部に設けられたアイコネクタ3とブレーキキャリパ2との接続部に介装され、アイコネクタ3とブレーキキャリパ2とを締結するボルト6の締め付けによって接続部の座面に密着して液体漏れを防止するメタルガスケット20、21について、算術平均粗さが0.25〜0.8μmの範囲内であるとともに、粗さ曲線要素の平均長さが100μm以下となるように、メタルガスケット20、21の表面粗さを設定する。 (もっと読む)


【課題】衝突性能を高めて変形を抑制しつつ軽量化を図ることができる車体フレーム構造を提供する。
【解決手段】車体フレーム20を構成するフレーム部材24内に、発泡充填材からなる充填部材61と、充填部材61上に設けられて充填部材61によってフレーム部材24に固定される基材62とで構成される補強部材60を設けるようにする。 (もっと読む)


【課題】 側面衝突時にインサイドハンドルレバーの操作自体を阻止し、簡単な構成で確実にドアが開く虞をなくす。
【解決手段】 ドアインナパネル12側からドアトリム13に加わる外力によりドアトリム13が車室1の内部材側に押された際、ドアトリム13がパッド部材16とインストルメントパネル2とに挟持され、ドアトリム13のインサイドハンドルレバー4の他端側への移動が阻止され、ドアトリム13の開口15の縁によりインサイドハンドルレバー4が回動されることがなく、ドア3が解錠することがない。 (もっと読む)


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