説明

日本車輌製造株式会社により出願された特許

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【課題】必要十分な強度を得ながら軽量化を図れる構造を有する扉体を備えた可動式ホーム柵を提供する。
【解決手段】プラットホーム11の側縁に沿って立設される戸袋体12に進退可能に設けられた扉体13は、中空押出形材25を、押出方向を扉体の進退方向に対して平行で、中空押出形材の幅方向を鉛直方向に向けて配置した扉本体23と、扉本体の下部に中空押出形材と平行に設けられた扉支持材24と、扉支持材の戸袋体側の下部に設けられた直動ブロック30とを備え、扉体は、戸袋体内に設けられた直動レール21に沿って移動する直動ブロックにより支持されて片持ち構造で進退可能に形成されている。 (もっと読む)


【課題】杭打機自体に荷重を検出するセンサを組み込むことにより、簡単な構造で、かつ、容易に杭打機の重心位置を測定することができる杭打機及び杭打機の重心位置測定方法を提供する。
【解決手段】上部旋回体15とリーダブラケット18とを連結するリーダブラケット連結部材として、リーダブラケット18に加わるリーダ16及びオーガ駆動装置29を含む荷重を検出する4個の第1ピン型ロードセル23を用いると共に、該第1ピン型ロードセル23をリーダブラケット18の右側部と左側部の上下にそれぞれ配置する。上方の第1ピン型ロードセル23を取り付ける取付孔23a,23bを、第1ピン型ロードセル23の径に対応した円形状に形成し、下方の取付孔23c,23dを、第1ピン型ロードセル23の径に対して鉛直方向に長い長円形状に形成する。 (もっと読む)


【課題】自車両で発生した回生電力を貯蔵して自車両の走行に用いる鉄道車両において、降坂中に発生した回生電力を有効に利用できる電力授受システム、電力貯蔵装置、及び、鉄道車両を提供すること。
【解決手段】ハイブリッド車両1が坂路Ra2の降坂では使用しない余剰な電力を、途中駅Eにおいて、電力貯蔵装置51に貯蔵できるので、バッテリ9において、回生電力を貯蔵するための空き容量を増やせる。よって、引き続き、ハイブリッド車両1が坂路Ra2を降坂する場合に、回生電力が失効することを抑制できる。ハイブリッド車両1が坂路Raを登坂する場合、途中駅Eにおいて、電力貯蔵装置51に貯蔵されている電力を、バッテリ9に充電できる。よって、ハイブリッド車両1が坂路Ra2の降坂では使用しない余剰な電力を、坂路Ra1を登坂する場合にその走行に利用できるので、回生電力を有効に利用できる。 (もっと読む)


【課題】液化ガスタンク3の積載量を減少させることなく、液化ガスの充填作業の効率を向上すること。
【解決手段】冷却通路15は、冷却部15bが液化ガスタンク3内に配設されるので、油圧ポンプ14によって作動油タンク12およびコンプレッサ11の間(入口側作動油通路13a及び出口側作動油通路13bの間で)で作動油が循環されると、液化ガスタンク3内の液化ガスにより冷却部15bが冷却される。よって、冷却通路15の冷却部15bを通過する作動油は液化ガスタンク3内の液化ガスを利用して冷却されるので作動油の冷却性能を向上できる。従って、液化ガスタンク3の積載量を減少させることなく、液化ガスの充填作業の効率を向上できる。 (もっと読む)


【課題】杭打機自体に荷重を検出するセンサを組み込むことにより、簡単な構造で、かつ、容易に重心や安定度を測定する。
【解決手段】クローラ13aを備えた下部走行体13の上部に旋回ベアリング14を介して上部旋回体15を旋回可能に設けたベースマシン12における上部旋回体15の前部に、リーダブラケット連結部材を介して取り付けられるリーダブラケット18を設けるとともに、上部旋回体15の後部にアウトリガボックス連結部材を介して取り付けられるアウトリガボックス22を設ける。リーダブラケット連結部材として、リーダブラケット18に加わるリーダ16及びオーガ駆動装置29を含む荷重をフロント荷重として検出するピン型ロードセル23を用いるとともに、アウトリガボックス連結部材として、アウトリガボックスに加22わるカウンタウエイト20を含む荷重をリア荷重として検出するピン型ロードセル31を用いた。 (もっと読む)


【課題】オペレータが外部操作装置(リモコン装置)の操作を無理なく確実に行うことができる杭打機を提供する。
【解決手段】下部走行体12の上部に上部旋回体13を旋回可能に設け、該上部旋回体13の前方中央部にリーダ14を立設すると共に、上部旋回体13の前方両側部に一対のフロントジャッキ17を備える。フロントジャッキ17の上部に、杭打機11を操作するための外部操作装置(リモコン装置)26を支持する外部操作装置支持部材(リモコン支持部材)27を着脱可能に設ける。リモコン支持部材27は、リモコン装置26を上面に載置する平面視が長方形状の載置部27aと、載置部27aの下面から下方に突出してフロントジャッキ17の油圧シリンダ17aの上端部に被着される装着筒部27bとを備えている。 (もっと読む)


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