説明

株式会社日本製鋼所により出願された特許

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【課題】本発明は、各ノズル穴群の押し出しノズル穴の数を従来よりも多くして大量処理に対応可とし、加熱媒体の加熱チャンネルへの通過を一度のみとすることにより各押し出しノズル穴の温度差をなくすことを目的とする。
【解決手段】本発明による樹脂造粒用ダイプレートは、各加熱チャンネル(8)間の各押し出しノズル穴(6)は、プレート本体(1)の円周方向と交差する交差方向(E)に沿って少なくとも3列配設され、前記加熱チャンネル(8)に流す加熱媒体(F)は1回のみであり、前回供給し温度が低下した加熱媒体(F)は次回には続いて供給しないようにした構成である。 (もっと読む)


【課題】二次電池を外部給電用、燃料電池を二次電池充電用とした燃料電池電源システムで充電と燃料電池の稼働の効率を向上させ、システムの耐久性を高める。
【解決手段】外部負荷に電気を供給する二次電池、二次電池を充電する燃料電池、燃料電池に水素を供給する水素吸蔵合金容器、二次電池の電圧を測定する二次電池電圧測定部、燃料電池の出力を測定する燃料電池出力測定部、燃料電池の動作を制御する制御部を備え、制御部は、二次電池電圧測定部および燃料電池出力測定部の測定結果を受け、二次電池の電圧が所定の電圧を下回ると判定すると燃料電池を起動し、燃料電池が動作した充電中に燃料電池の出力が所定の出力を下回ると判定すると燃料電池の動作を停止する制御を行うことで、燃料電池は高い効率(FC効率)で発電され、二次電池への充電ロスを小さくして充電できる。 (もっと読む)


【課題】低温環境下においてもブイに備えられる機器に電源を長期間にわたり安定して供給することができるブイの電源システムを提供する。
【解決手段】水上に浮遊するブイ2に備えられた電源システムであって、水中に配置されて水との熱交換が可能な水素吸蔵合金容器7と、水素吸蔵合金容器7に収容され、水との熱交換によって水素を放出可能な水素吸蔵合金と、水素を燃料として発電する燃料電池3と、水素吸蔵合金容器7と燃料電池3との間に接続され、水素吸蔵合金容器7から放出される水素が燃料電池3の燃料として供給される水素供給路9と、を有している。 (もっと読む)


【課題】電動竪型射出成形機において、金型の取付忘れ、異なるサイズの金型の取付、異なる組合せの金型の取付等の、金型の取付異常を検出することができる金型取付異常検出方法をを提供する。
【解決手段】電動竪型射出成形機(1)において、型締装置(2)を駆動するとき、型締用サーボモータ(25)の駆動トルクを監視して、ピークトルク(36、40)が所定の閾値(S)を越えない場合、金型(4、6)の取付状態が異常であると判断する。あるいはピークトルク(36、40)と型締完了時における駆動トルク(37、41)の差が所定の差分閾値(T)を越えない場合、金型(4、6)の取付状態が異常であると判断する。 (もっと読む)


【課題】中間金型を適切に支持する中間金型支持装置を提供する。
【解決手段】中間金型支持装置1は、固定金型と、固定金型に対向して水平移動可能な可動金型と、固定金型と可動金型との間で水平移動可能に構成された中間金型とを備えた金型装置における中間金型を支持し、中間金型とともに移動可能に構成されている。さらに、中間金型支持装置1は、中間金型を昇降させる昇降機構11を有している。 (もっと読む)


【課題】成膜用ワークを、その成膜面に成形痕あるいは取出痕が付かないように成形して取り出し、高均質の薄膜を成膜する方法を提供する。
【解決手段】射出成形により成形した成膜用ワーク(W1)を取り出すとき、成膜用ワークの成膜面(M1)が可動側金型(5)に残るように型を開き、型を開くことにより露出した非成膜部(M’1)を吸着して前記可動側金型(5)から取り出す。このとき、成膜用ワーク(W1)の縁部と、該縁部が付着している可動側金型(5)のパーティング面(P)との間に圧縮空気(24、24)を吹き付け、真空吸着力を破壊して剥離する。 (もっと読む)


【課題】レーザ照射処理が行われる処理雰囲気を短時間で安定化するとともに、安定化された処理雰囲気を容易に維持することができるレーザ処理装置を提供する。
【解決手段】被処理体が収容され、該被処理体に対するレーザ照射処理がなされる処理室2と、処理室2内にガスを給気する給気ライン3と、給気ライン3に設けられ、給気ライン3における給気を調整するMFC6と、処理室2内からガスを排気する排気ライン4と、排気ライン4における小流量排気ライン4bに設けられ、排気ライン4における排気を調整する自動調整バルブ7と、処理室2内の圧力を測定するデジタル差圧計5と、デジタル差圧計5の測定結果を受け、該測定結果に基づき、MFC6と自動調整バルブ7とを制御して、処理室2内の圧力を調整する制御部14とを有している。 (もっと読む)


【課題】コンパクトで使い勝手が良く、イニシャルコストもランニングコストも安い真空成膜装置を提供する。
【解決手段】成膜チャンバ(2)内に、ワークホルダ(10)と、マグネトロン電極(15)とを設ける。マグネトロン電極(15)には、第1のターゲット材料(16)を設け、これに重ね合わせるように第2のターゲット材料(17)を設ける。第2のターゲット材料(17、17)は第1のターゲット材料(16)をカバーする位置と、開放する位置の2位置を採ることができるようにする。ワークホルダ(10)と、第1、2のターゲット材料(16、17)との間には、直流電圧と高周波電圧とが選択可能に印加されるようにする。 (もっと読む)


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