説明

ヤマハ株式会社により出願された特許

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【課題】抜差管が抜け落ちることを回避でき、且つ、演奏性が損なわれることを抑制することができるようにすること。
【解決手段】ストッパ10は、トランペットTPの第1抜差管N1に設けられた第1トリガーT1と、第3抜差管N3に設けられた第3トリガーT3とに取り付け可能に設けられている。ストッパ10は、第1及び第3トリガーT1,T3にそれぞれ引っ掛け可能な一対の引掛部12,12と、これら引掛部12,12を接続する接続部14とを備えて当該接続部14及び引掛部12,12の少なくとも一方が弾性変形可能に設けられている。接続部14は、線状等の纏まり部を有する形状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】静電型スピーカを構成する合成樹脂シートの積層体をその外縁領域において密封固着する際に生じる固着部分の強度低下による破損を低減する。
【解決手段】静電型スピーカ1は、シート状の振動体と、振動体の両側に各々配置された2枚の緩衝材層と、2枚の緩衝材層の各々の外側に各々配置された2枚のシート状の電極と、2枚の電極の各々の外側に各々配置された2枚の内側カバーと、2枚の内側カバーの各々の外側に各々配置された2枚の外側カバーを備えている。緩衝材層、内側カバーおよび外側カバーは、振動体および電極の外側において積層体Lを構成し、「ロ」の字形状の帯状領域aにおいて、ヒートシールにより密封固着されている。帯状領域aはヒートシールにより単層化され強度低下を伴うが、帯状領域aが積層体Lの外縁端に露出していないため、静電型スピーカ1に要する耐久性が確保される。 (もっと読む)


【課題】外部装置の着脱時にかかる負荷による基板の損傷を防ぐことができる基板支持構造およびそれを備えたオーディオ装置を提供することにある。
【解決手段】外部装置100を装着するコネクタ15が厚み方向に突出して実装面に設けられた回路基板20と、回路基板20を固定する上部支持部材21と、回路基板20が厚み方向に揺動可能となるように、上部支持部材21を支持する下部支持部材31とを備える。上部支持部材21は、下部支持部材31により支持された位置Aと異なる位置Bで前回路基板20を固定する。 (もっと読む)


【課題】外部装置の着脱時に、コネクタにかかる負荷を低減する基板支持構造を提供する。
【解決手段】回路基板20を弾性体である支持ゴム21で挟持する。また、外部装置100の着脱時にコネクタ15に対して正面側に力が加えられて回路基板20および支持ゴム21がZ方向に引っ張られた場合、延出部212が支点となり、上部板状部材211の−Y方向側だけがZ方向に揺動する。支持ゴム21は、延出部212および下面2142によって挟み込まれているため、Z方向およびY方向に引っ張られたとしても上部固定部材41および下部固定部材31から外れることはない。これにより、外部装置100の着脱時にコネクタ15の突出方向を鉛直方向に近く、あるいは鉛直方向に一致させることができ、コネクタ15にかかる負荷を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】自然な音色を維持したまま音声を充分に明瞭化する。
【解決手段】音響処理部20は、音響信号ACのうち音声帯域を下回る低域成分CLを可変のゲインGで減衰させる。制御部30は、音響信号ACの音声らしさの指標である音声性指標Iを算定し、音声性指標Iが示す音声らしさが高い場合に、音声らしさが低い場合と比較して低域成分CLが減衰されるようにゲインGを制御する。音声性指標Iは、音響信号ACのうち第1周波数F1を下回る第1成分C1のエネルギーE1と、第1周波数F1よりも高い第2周波数F2を下回る第2成分C2のエネルギーE2との相違に応じて算定される。 (もっと読む)


【課題】静電型スピーカにおける電極と振動体との間の放電やリークを低コストで低減する。
【解決手段】本発明にかかる静電型スピーカが備える電極112Uおよび電極112Lには、一方の面上に金属を蒸着して導電性を持たせた絶縁性の合成樹脂のシートに対し、例えば熱針方式に従う有孔加工により多数の貫通孔112hが開孔された素材が用いられる。電極112Uおよび電極112Lの一方の面上には有孔加工時に生じる隆起部分112bが伴っている。通常除去される隆起部分112bを除去することなく、隆起部分112bを伴う面が振動体111に対向しない側となるように電極112Uおよび電極112Lを配置することにより、隆起部分112bによる放電やリークの誘発を伴わない低コストな静電型スピーカが実現される。 (もっと読む)


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