説明

サッポロホールディングス株式会社により出願された特許

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【課題】 新食感のプリン及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 本発明のプリンは、オーバーランが50〜200%、破断強度が0.2〜4.0Nである、ふんわり(軽い)食感を有するプリンである。プリン配合液に、油脂及び乳化剤からなる乳化物とを混合攪拌し、得られた混合物を前記油脂融点以下で起泡処理を行うことで製造する。 (もっと読む)


【課題】3次元容器内の液体の温度分布を汎用のパーソナルコンピュータを用いて容易にシミュレーションできる方法及びその方法を実行するコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】短時間で、容器内の温度分布を計算できる2次元細胞モデルの概要は、まず3次元容器を2次元に射影し、その2次元平面を細胞と呼ぶ微小な矩形で区画する。それぞれの細胞は決められたル−ルに従って、時間とともに周囲の細胞と相互作用しながら自分自身の状態量を書き換えていき、容器内の温度分布を予測する。 (もっと読む)


【課題】ポンプの停止時において確実に弁体が閉じ、吸入管の落水を防止することが可能なフート弁装置を提供する。
【解決手段】 吸入管5側と吸引口側に開口を有する弁箱2と、前記弁箱に収容され開閉自在に設けられた弁体を有する弁座と、弁箱の一方の吸引口側に設けられるストレーナ4とからなるフート弁装置1において、弁体と、弁体を開とするための回動自在に設けられたストレーナの操作レバー45とを紐部材46で連結し、弁体が開となる場合、弁体の開き角度を所定の角度以下に制限する。 (もっと読む)


【課題】 指先や爪の間、指の腹を傷つけることなく、安全に持ち運びや取り出しを行うことができる缶用包装体を提供することを目的とする。
【解決手段】 矩形の上板と、上板の両側に連なる側板と、側板のそれぞれ一方の側に連なる底板とを折り目線を介して一体に形成すると共に、側板の切断端面の中央部に押込片を形成し、押込片の両側で側板と底板との境界部にまたがって抜止片を形成し、押込片と抜止片とを分離する切り込み線を形成し、一方の底板に係合片を他方の底板に係合孔とを形成し、折り目線を折り曲げて係合片と係合孔とを係合させて四面体の包装体を形成する缶用包装体において、抜止片の切断端面から切り込み線へ連なる部分に傾斜部を形成し、抜止片の切断端面と連なる部分のそれぞれの角部を切除する。 (もっと読む)


【課題】 液体中の溶存ガス測定装置のガスセンサーを簡単な操作で洗浄することのできる溶存気体含有量測定装置の洗浄装置を提供する。
【解決手段】 溶存気体含有量測定装置は液体を採取するノズルと、採取された液体中の溶存ガス濃度を測定するガスセンサーと、採取した液体を前記ガスセンサーに導き、測定後の液体を排出する液体通路を備える。洗浄装置30はノズル4が挿入され、頂部に形成されたノズル挿入穴31aと、洗浄水が導入される導入口31bを上部に有する洗浄容器31と、前記導入口より洗浄液を供給する手段32を備える。洗浄に際しては、ノズル4を洗浄容器31内に挿入し、導入口31bより洗浄水を供給する。洗浄水はノズル4の下端よりノズル内に導入され、溶存ガス測定装置の液体採取通路に導かれ排出される。洗浄水が液体採取s通路を通過する過程で通路及びガスデンサーが洗浄される。 (もっと読む)


【課題】 発泡酒などの酒類の製造過程において、最終製品のカロリー値を増加させることなく、コク味や旨味を増強させた酒類を製造する方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 酒類を製造するにあたり、エリスリトールを酒類の製造工程のいずれかの工程で添加することを特徴とする酒類の製造方法を提供する。 (もっと読む)


【構成】 コンタクトレンズをコンタクトレンズ保存液と共にコンタクトレンズ保存容器に入れ保存するにあたり、コンタクトレンズ保存液として2.5 〜10.0 ppmの濃度のオゾン水を用い、かつ、コンタクトレンズを前記コンタクトレンズ保存液と共にコンタクトレンズ保存容器に入れ密封することを特徴とするコンタクトレンズの保存方法。
【効果】 本発明の方法によれば、流通過程において、コンタクトレンズ自体やその容器を変質させたり、変形させたりするおそれなく、しかも雑菌等による汚染なく、清浄な状態で保存することができる。また、本発明の方法によれば、簡潔,確実に、しかも目や人体に対する危険性なく、安全にコンタクトレンズを保存することができる。 (もっと読む)


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