説明

シンフォニアテクノロジー株式会社により出願された特許

1 - 10 / 1,111



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189

【課題】クロックパルス転送時の電磁障害を解消できるプリンタ装置を提供する。
【解決手段】プリンタ1は、記録ヘッド4と記録ヘッド制御部3とを接続したフラットケーブル5にデータ転送ラインと2本のクロックパルス転送ライン5aとを少なくとも配置し、これらクロックパルス転送ライン5b,5bに正位相、逆位相のクロックパルスを転送するとともに、これらクロックパルス転送ラインをフラットケーブルのクロック用リターングランドライン5cを挟むように配置している。この構成により、クロックパルス転送時に各クロックパルス転送ラインに電流が流れると電磁界(電波)が発生するが、位相差が180°となる上に、流れた電流は共通のクロック用リターングランドラインに逆向きに流れるので、電流はキャンセルされ、ここからの電磁界ひいては放射ノイズの発生も抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】スイッチング損失、ダイオードの逆回復損失及びサージ電圧を抑制する仕組みを備えた電力変換回路を新たに提供する。
【解決手段】充電回路のDC−DC変換部に適用すべく、制御手段6がスイッチング素子SW1〜SW4に対しPWM制御を行うことで電力変換を行い、出力に回生スナバ回路4を備えた電力変換回路7において、前記制御手段6が回生スナバ回路4からの帰還電流によりスイッチング素子における電流値が低減された期間にスイッチング素子をオフするソフトスイッチングを実現するように構成したため、スイッチング損失を低減することができる。また、回生スナバ回路4が電力損失なくサージ電圧を抑制すると同時に、理想的にはダイオードD1〜D4の逆回復損失を0とすることができる。 (もっと読む)


【課題】複数個のバランサを複数個のバランサごと外周で囲む保持バンドの焼嵌めを支障なく行えるとともに、保持バンドがバランサから外れるのを効果的に防止し得る気動車用発電機の提供。
【解決手段】インナーコア3と、インナーコア3の径方向外縁部における軸方向両側の端面に周方向に所定間隔置きに配置される複数個のバランサ4と、複数個のバランサ4を外周で囲むように焼嵌めされる金属製の保持バンド5A、5Bと、インナーコア3及びバランサどうしを締結するための複数組の締結手段6とを備え、各締結手段6は、頭付ボルト60と、ワッシャ61と、ナット部材62とを備え、複数組の締結手段における頭付ボルト60のうち少なくとも一本は軸方向一方側のバランサ4から挿通され且つ少なくとも一本は軸方向他方側のバランサ4から挿通され、ワッシャ61の外周で保持バンド5A、5Bの脱落を防止する気動車用発電機。 (もっと読む)


【課題】電流を切断する際に大電流によるコンタクタ端子部の溶着を防止し、コンタクタと充電回路との適切な保護を可能にする。
【解決手段】充電回路1中に緊急停止異常検出手段12及び低電流検出手段17を設け、緊急停止異常が検出されるに伴って前記充電回路1の一部または全部を駆動している電源4を遮断し前記充電回路1中の電流値が減少するようにした第一の切替手段5と、制御手段3によりコンタクタ2による接続を切断する切断指令が発せられている場合または前記緊急停止異常検出手段12により緊急停止異常が検出されている場合には前記切断指令を保持し、前記低電流検出手段17によって前記充電回路1中の電流値が一定値以下であることが検出されている場合にのみ保持している前記切断指令を前記コンタクタ2の駆動回路18に伝達するようにした第二の切替手段6とをさらに具備することによって、コンタクタ2及び充電回路1を適切に保護する。 (もっと読む)


【課題】 跳ね上がるような折癖が保留スペースの入出部側に形成された紙葉類であっても、確実に紙葉類の折癖を押えられる紙葉類処理装置の提供。
【解決手段】 入口部から入庫された紙葉類を保留するための保留部と、該保留部内にある紙葉類を押えるスイーパとを備え、前記保留部は、紙葉類を受ける底部材を有し、前記スイーパは、前記入口部にあって保留部に入庫する紙葉類の入庫方向にほぼ直交する方向の軸心回りに回転自在な駆動軸と、該駆動軸の軸心回りの回転に伴って、保留部に保留された紙葉類における入口部側の端部表面を前記底部材側に向けて押える押え片とを有し、該押え片は、駆動軸の外周部に配置されているとともに、紙葉類を入庫方向に導入する正方向の回転方向である前方側に傾斜されている紙葉類処理装置。 (もっと読む)


【課題】リボンの印刷開始位置のばらつきをなくして、インクを効率よく消費できるサーマルカラープリンタを提供する。
【解決手段】本発明のサーマルカラープリンタ1は、リボン2の各塗布領域2aの先頭エッジを検出する時の供給コア9に巻回されたリボン2の直径(D)、パルスエンコーダ16の1回転あたりのスリット量(N)に基づき搬送距離(X)に対応する供給コア9の送り出し量をパルスエンコーダ16の算出スリット量(Y)として算出し、その整数部(y1)分だけ供給コア9を回転させ、サーマルヘッド3を下降状態として前記小数部(y2)から算出される端数送り量(x)分パルスモータを駆動してロール紙6とともにリボン2を排紙方向と逆方向に送り出すように構成されている。この構成により、リボン2の各色の先頭エッジをサーマルヘッド3の直下に位置させて先頭エッジから印刷を開始でき、リボン2を効率よく消費できる。 (もっと読む)


1 - 10 / 1,111