説明

クラリオン株式会社により出願された特許

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【課題】視認性を高く保ちつつ、必要な交通情報を表示することができる交通情報表示装置20を提供する。
【解決手段】本発明の交通情報表示装置20は、車両14がこの先走行する可能性の高い道路を本線として推定し、推定した本線上において、車両14の現在位置から走行方向に、予め定められた距離である表示距離分離れた地点を本線終点として特定する本線計算部24と、車両14の現在位置から本線終点までの間の本線上の交差点を特定すると共に、特定した交差点に接続している道路を支線として特定し、特定し支線上において、車両14の現在位置から表示距離分離れた地点を支線終点として特定する支線計算部25と、本線上および支線上のそれぞれにおいて、車両14の現在位置から、本線終点および支線終点までの走行方向の交通情報を、表示装置203に表示させる表示制御部26とを備える。 (もっと読む)


【課題】入力した音声のうちの一部分が誤認識された場合に、音声の再入力にかかるユーザの手間を軽減する技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、複数の選択ボタンを備え、複数の構成要素に分割可能であって階層構造を有する言語系列を格納する記憶部と、音声を入力する音声入力部と、記憶部に格納されている言語系列の中から、音声入力部から入力された音声に対応する言語系列の候補を特定する音声認識部と、音声認識部によって特定された言語系列の候補を、選択ボタン数の構成要素に分割して表示する表示部と、を備える。音声認識部は、表示された言語系列に含まれる1つの構成要素が選択ボタンを用いて選択されると、選択された構成要素と、当該構成要素より下位の構成要素と、について変更した言語系列の候補を再度特定する。 (もっと読む)


【課題】充電時間を含む目的地までの総所要時間を短縮することができる可能な走行方法を運転者に提供する電気自動車用の情報端末又はクルーズコントロール装置。
【解決手段】地図情報に基づいて自車両が現在位置から目的地までの経路を走行する所要時間を演算する電気自動車用の情報端末において、目的地までの経路を検索し設定する経路設定手段と、前記経路設定手段で設定された目的地までの経路途中における充電場所を設定する補充電場所設定手段と、前記補充電場所設定手段で設定された充電場所に関する情報を取得する充電設備情報取得手段と、を備えて、前記充電場所までの区間における推奨車速又は前記推奨車速を含む車速範囲を演算すること、更に、該推奨車速を基準車速に設定すること。 (もっと読む)


【課題】CPUの再起動後、より短い時間でルート誘導を開始することができるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両電源30のメイン電源32にCPU11を接続するとともに、車両電源30のバックアップ電源31に情報処理部15及び車両移動検出部20を接続し、メイン電源32からの電源供給が中止されているCPU11の休止状態中は、車両移動検出部20からのデータを情報処理部15の記憶部16に記憶し、メイン電源32からの電源供給が再開された際に、記憶部16に記憶されたデータに基づいて車両の現在位置を算出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】シーク機能の利便性を向上した放送受信装置を提供する。
【解決手段】異なる周波数を用いて同一放送を行うRDS放送局を含む、複数の放送局からの放送を受信可能な放送受信装置において、前記RDS放送局の一の周波数による放送を受信中にシーク機能が実行されたとき、一の周波数による放送の受信状態に基づいて、当該RDS放送局の他の周波数による放送を選局対象とするか否かを判定する選局判定部10を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、より簡易な方法で、誤操作の発生をより少なくする技術を提供することにある。
【解決手段】
振動を検知する振動検知手段と、接触を検出して受け付ける接触受付手段と、入力情報を受け付ける入力受付手段と、前記振動検知手段が振動を検知すると、前記接触受付手段にて受け付けた接触の一部を除外して入力情報として前記入力受付手段に受け渡す入力前処理手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】収集された動画情報をより効率的に利用できる。
【解決手段】 動画情報提供サーバは、車両の走行時に撮影された動画情報および該動画情報の属性情報を取得し、記憶装置に格納する手段と、所定の経路に沿った動画情報で構成される経路動画情報の生成指示を外部の装置から受け付ける受付手段と、前記属性情報を用いて該経路動画情報を構成する動画情報を特定し、特定した該動画情報を用いて該経路動画情報を生成する経路動画情報生成手段と、生成した前記経路動画情報を前記外部の装置に送信する送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】適切な経由地を簡易に抽出して提示できるナビゲーションシステム、このナビゲーションシステムに使用されるナビゲーション装置及び情報提供サーバを提供する。
【解決手段】経由地情報となる施設情報のカテゴリに滞在時間を対応づけておき、所定の経路を通って目的地に到着する際の到着予想時刻TYを算出し(ステップS14)、乗員が入力した到着希望時刻TKとの時間差である余裕時間TXを求め(ステップS15)、この余裕時間TX内に収まる滞在時間のカテゴリに属する施設情報を抽出し(ステップS18)、抽出した施設情報を提示するようにした(ステップS19)。 (もっと読む)


【課題】入力した音声のうちの一部分が誤認識された場合に、音声の再入力にかかるユーザの手間を軽減する技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、複数の選択ボタンを備え、複数の構成要素に分割可能な言語系列を格納する記憶部と、音声を入力する音声入力部と、記憶部に格納されている言語系列の中から、音声入力部から入力された音声に対応する言語系列の候補を特定する音声認識部と、音声認識部によって特定された言語系列の候補を、選択ボタン数の構成要素に分割して表示する表示部と、を備える。音声認識部は、表示された言語系列に含まれる1つの構成要素が選択ボタンを用いて選択されると、選択された構成要素について変更した言語系列の候補を再度特定する。 (もっと読む)


【課題】高域用スピーカと中低域用スピーカとにおける音量感を常に一定に保つこと。
【解決手段】制御手段10は、中域周波数成分の信号レベルが低域周波数成分の信号レベルよりも高い場合に、高域周波数成分の信号レベルに対する中域周波数成分の信号レベルの割合を求めて、予め規定される範囲内に含まれるように、高域用スピーカ6より出力される音響信号の信号レベルを信号レベル調整手段23で調整する。また、制御手段10は、低域周波数成分の信号レベルが中域周波数成分の信号レベルよりも高い場合に、高域周波数成分の信号レベルに対する低域周波数成分の信号レベルの割合を求めて、予め規定される範囲内に含まれるように、高域用スピーカ6より出力される音響信号の信号レベルを信号レベル調整手段23で調整する。 (もっと読む)


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