説明

コピア株式会社により出願された特許

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【課題】先端余白量や後端余白量を調整可能とした画像形成装置において、記録材に所望の余白量を設定する。
【解決手段】入力キー13、14によって記録材を搬送し、画像形成開始前の記録材先端から画像領域までの先端余白量や画像形成終了後の画像領域後端からカット位置までの後端余白量を操作部10のディスプレイ12に表示する手段を設ける。 (もっと読む)


【目的】像担持体上の残留電荷を光照射によって除去する。
【構成】像担持体等を支持するカートリッジの枠体に、外側に配置した除電用の光源からの光を通過させるための開口部を形成したものにおいて、光源と所定関係にある開口部の位置にリブを形成する。 (もっと読む)


【目的】 シート積載装置に重ねたシートを載置した場合にシートの幅方向の端部を揃える。
【構成】 カセットケース20に取付けたモータ3のモータ軸に取付けたねじ歯車11は、はすば歯車9と噛合し、はすば歯車9はラック13と噛合している。ラック13は可動シート規制板4に固定されている。可動シート規制板4には圧力検知手段5を備える。シートをシート積載板1に載置してモータ3を回転するとラック13は右行し、可動シート規制板4は固定シート規制板7に向って進み、圧力検知手段5と固定シート規制板7でシート端面を加圧してシートの幅方向の紙面を揃える。加圧力は圧力検知手段5で検知した圧力信号で制御装置10によりモータ3を制御して定める。 (もっと読む)


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