説明

株式会社京三製作所により出願された特許

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【課題】転換過程において不必要なブレーキ力が働かないマグネットブレーキを備えた転てつ機を実現すること。
【解決手段】転換ギア132の上面に第1永久磁石302を設ける。また、筐体10に組み付け・固定された(又は一体に設けられた)ステータ兼カバー部306には、転換ギア132が定位鎖錠状態又は反位鎖錠状態にあるときに、第1永久磁石302と対向して磁気結合する位置に第2永久磁石304が固定されている。 (もっと読む)


【課題】閾値電圧設定回路の抵抗器の開放故障に対するフェールセーフ性を確保し、且つ、検査信号がオフ制御されたときの消費電力を低減することのできる転てつ表示入力回路の実現。
【解決手段】転てつ表示入力回路10Aは、転てつ機の転換状態(定位転換状態/反位転換状態)に応じた極性の電圧が印加される正入力端子11と負入力端子12との間に、第1抵抗器R1、第3抵抗器R3、及び、第4抵抗器R4が直列接続され、第4抵抗器R4に対して、第1回路部21が並列接続され、直列接続された第3抵抗器R3及び第4抵抗器R4に対して、直列接続された第2抵抗器R2、及び、第2回路部22が並列接続されている。 (もっと読む)


【課題】短い電文長でありながら、高密度運転を可能とする新たな列車制御の実現。
【解決手段】
地上装置から、各軌道回路に、当該区間を連続可変区間とするか否かを指定する連続可変フラグ及び減速補正(減速補正値)を含むATC信号が送出される。車上装置では、在線区間が連続可変区間として指定されているならば、その直前区間の終端での照査速度から、所定の基準減速度を、受信したATC信号に含まれる減速補正によって補正した減速度で減速する照査速度パターンを作成し、連続可変区間として指定されていない(一定区間である)ならば、受信したATC信号に含まれる許容速度(速度情報)を照査速度とした照査速度パターンを作成する。そして、作成した照査速度パターンに従った速度照査を行う。 (もっと読む)


【課題】過去の運行情報を簡単に確認することができる列車在線情報配信装置を提供する。
【解決手段】線路上での列車の在線状態を示す列車在線情報を運行管理装置20から受信し、受信した列車在線情報をインターネット30経由で情報端末装置40に配信し、情報端末装置40に列車在線情報をリアルタイムで表示させる配信サーバ10であって、運行管理装置20から受信した列車在線情報を時刻データと共に記憶するTIDデータ記憶部15と、再現表示開始時刻を指定した時刻指定リクエストを受信すると、再現表示開始時刻に基づいてTIDデータ記憶部15を検索し、再現表示開始時刻の列車在線情報を生成し、時刻指定リクエストを受け付けた情報端末装置40宛に、生成した再現表示開始時刻の列車在線情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】異なる伝達トルクの転てつ機を低コストに実現すること。また、望むらくはメンテナンス性に優れ、トルクを自在に設定可能なマグネットクラッチを持つ転てつ機を実現すること。
【解決手段】マグネットクラッチ300は、駆動軸202のピニオンギア122に噛み合うベベルギア124と一体で、回転軸回りに上向き開口の有底円柱空間を有するロータハウジング304を備える。当該空間内には、平環状のヒステリシス材376と減速ギア126とを備えたロータ部370が枢支され、ヒステリシス材376と対向する平環状の永久磁石350を敷設した調整板340が、ロータハウジング304の開口部に螺合される。調整板340の止め位置によって、永久磁石350とヒステリシス材376とを接近/離間させて対向間隔を増減し、マグネットクラッチ300の伝達トルクの大きさを調整する。 (もっと読む)


【課題】電源線と制御線を低減した交通信号システムを実現する電源線と制御線を低減した交通信号システムを実現する。
【解決手段】交通信号制御システム10では、信号灯器20への電源を直流として、制御機50(親機)から並列給電する。各信号灯器20の点灯、滅灯に関しては、制御機50からの通信指示で行い、その指示に応じて灯ごと(G灯41、Y灯42、R灯43ごと)に電力供給をオン/オフする。主道路と副道路に対するG−G表示の検出について、各信号灯器20の灯器表示コードを判断して、不正なG−G表示を検出し、給電を停止する。 (もっと読む)


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