説明

花王株式会社により出願された特許

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【課題】効率的な枯草菌由来の完全長BglCの製造法、及びそれにより得られる新規な完全長BglCを提供する。
【解決手段】枯草菌168株からaprX、aprE、nprB、nprE、bpr、vpr、mpr、epr及びwprA遺伝子の中から選択される8つ以上のプロテアーゼ遺伝子を欠失させた枯草菌変異株を用いて、枯草菌bglC遺伝子を発現させ、完全長BglCを枯草菌細胞外に分泌させる、BglCの製造法。 (もっと読む)


【課題】美白効果を有し、保存安定性及び使用感に優れた、スティック状の化粧料組成物を提供する。
【解決手段】アスコルビン酸グルコシド(a)、酸化チタン(b)、ペンチレングリコール及び/又はソルビトール(c)、炭化水素ワックス(d)、HLB7以下のソルビタン脂肪酸エステル及び/又はポリグリセリン脂肪酸エステル(e)、液状油(f)並びに水(g)を含有し、上記炭化水素ワックス(d)は、配合量が合計で上記スティック状乳化組成物総量に対して5.0〜30.0質量%であり、一部が又は全部がポリエチレンワックスであるスティック状乳化組成物。 (もっと読む)


【課題】長時間運転しても、ベルトと糸状弾性体との間にすべりが生じにくく、糸状弾性体が精度良く固定された伸縮性シートを安定して製造できる伸縮性シートの製造装置等を提供する。
【解決手段】離間配置された一対の搬送ベルト12,13と、それに巻回して、糸状弾性体7の向きを、帯状シートの搬送方向の交差方向とする弾性体巻回手段14と、糸状弾性体7を帯状シートに固定する一体化手段とを備えた伸縮性シートの製造装置であり、搬送ベルト12,13は、上段ベルト12a,13a及び下段ベルト12b,13bを備え、各上段ベルトにおける糸状弾性体7を搬送する順走部分12a’,13a’は、その上端がその下端よりも搬送ベルトどうし間の中央位置PC側に位置するように傾斜し、各下段ベルトの順走部分12b’,13b’は、その下端がその上端よりも前記中央位置PC側に位置するように傾斜している。 (もっと読む)


【課題】優れたオートインデューサー−2阻害活性を有する、オートインデューサー−2阻害剤を提供することを目的とする。
【解決手段】加水分解型タンニンの少なくとも1種を有効成分とするオートインデューサー−2阻害剤。 (もっと読む)


【課題】
耐浸水性、耐酸性を確保しつつ付着性、作業性及び安全性にも優れたライニング用樹脂材の提供。
【解決手段】
コンクリート管の内周面を被覆するためのライニング用樹脂材において、酸価が3〜100KOHmg/gのポリエステルを有機溶剤に溶解させ、塩基性化合物を加えて中和し、水を加えた後、有機溶剤を留去して水系に転相させて得られるポリエステルの水分散体と、酸価が3〜50KOHmg/gの(メタ)アクリル・スチレンエマルションと、シリカゾルとを混合させた。 (もっと読む)


【課題】CGRP応答調節剤の評価又は選択方法の提供。
【解決手段】CGRP応答調節剤の評価又は選択方法であって、血管平滑筋由来の細胞を培養し、再分化した血管平滑筋細胞を調製する工程;当該再分化した血管平滑筋細胞を試験物質と接触させる工程;当該再分化した血管平滑筋細胞におけるCGRP応答を測定する工程;当該測定されたCGRP応答に基づいて、当該試験物質をCGRP応答調節剤として評価又は選択する工程、を包含する方法。 (もっと読む)


【課題】立体デザイン性に富んだ粉体圧縮成形体を杵から容易に取り出すことができる粉体圧縮成形体の製造方法を提供すること。
【解決手段】本発明の製造方法は、粉体圧縮成形体を製造する方法である。本発明の製造方法は、貫通口21を有する臼体2と、貫通口21内に上杵3及び下杵4を備える。下杵4は、上面に凹部41と、その中央部分に凹部貫通口42とを有する。本発明の製造方法は、凹部貫通口42の下方側から挿入されるコア5を備える。本発明の製造方法は、原料を充填する充填工程と、下杵4及びコア5と上杵3とを突き合わせて粉体圧縮成形体10を形成する圧縮形成工程と、粉体圧縮成形体10を臼体2の貫通口21から排出する排出工程とを備える。排出工程においては、コア5を上方に移動させ、コア5の上面で粉体圧縮成形体10を突き上げて臼体2から排出する。 (もっと読む)


【課題】簡単に装着時刻を表示でき、しかも装着時刻を目立たせることができ、次回のおむつの交換の時刻が予測でき、幼児の排尿・排便サイクルが把握できる使い捨ておむつを提供すること。
【解決手段】本発明の使い捨ておむつ1は、表面シート2、裏面シート3、これらシート2,3間に配された吸収体4を備え、腹側部A、背側部B及び股下部Cに区分されている。おむつ1は、腹側部A又は背側部Bに時刻を示す表示部9と、表示部9に重ねて固定可能な指示部材10とを有しており、装着時に指示部材10を表示部9に重ねることにより装着時刻を表示できるようになされている。 (もっと読む)


【課題】カテキン類を高濃度に含有する歯磨剤の経時変色を効果的に抑制することができる変色抑制剤及び変色抑制方法の提供。
【解決手段】カテキン類0.01質量%以上、成分(A)及び(B)を含有するpH6.5以下の歯磨剤に使用される変色抑制剤であって、成分(C)を有効成分とする歯磨剤用変色抑制剤。カテキン類を0.01質量%以上含有する歯磨剤において、歯磨剤のpHを6.5以下とし、かつ成分(A)〜(C)を添加する歯磨剤の変色抑制方法。
(A) アスコルビン酸又はその塩
(B) ポリリン酸又はその塩
(C) 酢酸リナリル、リナロール、リモネン、アネトール、チモール、シトラール、オイゲノール、サリチル酸メチル及び酢酸エチルから選ばれる1種又は2種以上 (もっと読む)


【課題】植毛基部の背面側に背面成形部を成形して植毛部が形成される歯ブラシによる優れた操作性を保持したまま、植毛基部の変形剛性や強度を向上させることのできる歯ブラシを提供する。
【解決手段】植毛部17は、植毛基部12と、加熱溶融された片端部14aによる溶融塊15を有する毛束14と、植毛基部12の背面側を覆って成形された背面成形部16とを備えている。植毛基部12の周縁壁19は、植毛部17の先端部分に先端方向に突出して湾曲する湾曲周縁部21を備えている。植毛孔13は、植毛用凹部20の底面20aに断面積をテーパー状に拡径させたテーパー状開口周縁部13aを備えている。湾曲周縁部21を備える先端部分の周縁壁19は、当該周縁壁19の近傍の1対の先端植毛孔13’,13’のテーパー状開口周縁部13a’,13a’の外縁の間の部分において、内側に肉厚が最も大きくなった厚肉部22を備えている。 (もっと読む)


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